息子のところへもサンタさんがやってきました。
最近は、
サンタさんから電話をかけてもらうアプリがあり
事前に
「◯◯くん！さ、さ、サンタさんから電話かかってきたーーー！
」
という演技を必死に演じてみました。
息子はめでたくサンタさんとお話しができ
とっても喜んでいました。
「プレゼントはなにがいいんだい？」
息子「カメラ。。。」（照れくさそうに
去年は、
「サンタさん、今度でいい。プレゼントいらない。」
と子どもとしてあるまじき行為をサラ〜ッと披露した彼。
子どもがサンタを求めないとはナニゴト！！
と驚愕しました。
生涯、拒否られたことなんて一度もないサンタさんは
とっても傷つかれたことだろう。
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※求めない子どもなんているのか
http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12109647643.html
今年は、サンタさんを求めてくれてよかったです。
息子が使うカメラといったら
確実に防水です。水中撮影可能カメラです。
下に写っているちーちゃい人形達は、
わたしからのブツです。（仮面ライダーエグゼイド）
充電中。
息子にとって、
うっとりしずぎる程の素敵なクリスマスになったようです。
頻繁に充電しているところをみると
なんでもかんでも無駄にシャッターをきっている模様です。
写真よりも動画にハマっているようで
己の声を録画してひとりで大笑いして喜んでいます。
両親からは、ハチロク（８６）のラジコンを頂きました。
ありがとうございます。
頭文字Dのハチロクが未だに大好きな息子です。
温泉（伊香保）に出掛けたときに
わざわざ買いに寄ってくれたそうです。
そう、あの聖地へ。
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※http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12094698019.html
早速、オレ仕様にペインティングされていました。
わたしのところに
サンタさんは来ないのだけれど
もし、寝起きに自分の枕元に見知らぬなにかが置いてあったなら
きっと、わたしは
ドッキリしすぎて気持ち悪がると思います。
「なにこれ！！こわい！こーーーーーわい！
気持ち悪いーーー！」
と心の中でアタフタジタバタして
自分でその見知らぬものを開けることすらできないと思います。
誰かを呼びつけて
そのブツの包みを開けさせると思います。
寝起きに許容できる範囲が恐ろしく狭いわたしには
枕元にあるクリスマスプレゼント自体、
恐怖でしかないと思います。
受け取り側がこんなんだから
わたしには一生サンタさんはやってこないでしょうw
息子「ぴ〜ちゃんにクリスマスプレゼント〜〜〜♡
」（ホントに懲りないw
P「あ、あ、ありがとう。
あっ！！そのままでいい！そのまま破らないで！くっつけておいて！
そのままにしておいてーーーーー！！！！！破らないでーーーー！！」
（※わたしは子どもから手作り作品をもらうのが苦手なので、はじめから受け取らないようにしています。）
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http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12226637581.html
お気持ちだけ頂いて、
息子のお絵描き帳におさめたままにしてもらいました。（ほっ♡
その後も、
「ぴ〜ちゃんにクリスマスプレゼント〜〜♡」
と懲りずに寄ってくるので
P「え〜〜、いらなーーーい。。。」
とイチイチ、バッサリお断りするのですけど、
息子「大丈夫♡ぴ〜ちゃん、こっち向いて♡
」
そう言われて、しょうがなしに振り向くと
不意打ち気味に
チューーーーーー♡
・・ってされました。
「はい♡ぴ〜ちゃんにクリスマスプレゼント♡
」
おや？？？
なんと！わたしにもサンタさんはやってきました。
今日は、以上です。
ということで、今日もありがとうございました。