ベッドで寝ていました。
朝方、
息子が自分の寝床からのそのそと
ベッドに這い上がってくるのを感じました。
ベッドに上がってくるなんて珍しいな〜いつ以来かな〜
毎日だったら絶対イヤだけど、
たまにだったら嬉しいな〜
・・とうつらうつら
息子に布団をかけながら頭をナデナデし
息子の体温を感じながら
また眠りに入ろうとしました。
それから2〜3分たったあたりでしょうか。
地震がきました。
けっこう強めに揺れました。
息子「地震くるって思ったんだ。」
P「そうなんだ。分かった。・・・(揺れが)長いな。。ん?長いな。」
長めの揺れがおさまると
私は安心してまた眠りに入っていきました。
息子に怖がる様子はなく、
自分は地震がくるのを知っていた
と言っていました。
彼のこの手のお話に驚きはありません。
また息子の覚醒っぷり発揮か??
と思う程度です。
朝、起きてきた息子に尋ねました。
P「地震くるのわかったから(私の)ベッドに上がってきたの?」
息子「そうだよ。眠りの神様とお釈迦様が
『ぴ〜ちゃんのベッド行きなさい』
・・って言ったからぴ〜ちゃんのところへきたの。」
P「ふ〜ん。」
確かに息子がそばにきてくれたおかげで
私は地震の揺れから息子を守ろうと
彼の寝床までいく手間が省けました。
気合いを入れて起き上がらなくて済みました。(そこ??
眠りの神様とお釈迦さまに感謝です。
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http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12220606719.html
これが所謂、
【虫のしらせ】というものなのでしょう。
虫のしらせとは、テレパシーみたいなものですよね。
なんの言葉を発することなく、なにかを感じる。
親しい家族間では
家族の意志が距離、時間関係なく伝達できるっていう。
これは、
霊感が強いひとに限らず、
一般のひとでも多く経験した話を聞きます。
【虫のしらせ】というと
強烈に強烈に思い出されることが2つあります。
——20年くらい前、
エジプトで悲惨な事件がありました。
多くの観光客がテロリストに襲撃された事件です。
今、ググってみましたがルクソール事件というものでした。
日本人観光客も犠牲になりました。
中には新婚旅行でその地を訪れた方々も多かった記憶があります。
当時この事件の記事の中に
今回のツアーに参加する予定であったが
キャンセルした方のお話を読んだのです。
エジプト旅行へいく予定でツアーにも申し込んでいたのだが
当日(?)になってどうしても行ってはいけない気がした。
全く違う内容で書かれていたかもしれませんが
エジプト行きを寸前のところで中止したため
事件に巻き込まれずに助かった
・・という内容だったと思います。
まさに【虫のしらせ】ですよね。
私はこの記事を読んで夜も眠れず
ずーーーーーーっと!プチ哲していたのを覚えています。
(※プチ哲とはプチ哲学のことです。)
同じツアーに参加する予定だった人達。
ツアーに参加した人と寸前でキャンセルした人との違いってなんなのだろう?
なにが違うのだろう。
キャンセルした人には未来が視えているのだろうか。
ナニモノかがキャンセルさせるよう仕向けたのだろうか。
それは神なのか?守護霊か?何者なのだ?
ということは、
未来は今この時点で決まっているのだろうか
・・などなど
宇宙レベルに壮大なテーマを夜な夜な考えていました。
怪しさ満載でございますが、
私は何度か予知夢というものをみた経験があります。
このときも
予知夢をみるということは
今のこの時点で未来は決まっていることなのだろうか??
全ては決まっているのだろうか。
なぜ?今!!この先の未来を夢でみるのだろうか??
どういうことだ?どういうことなのだーーーーー!!!!
と頭おかしなるほどにもがきにもがいていた時期があります。
病んでいたと思います。
(※ちなみに私に霊感はありません。)
——これまた昔のお話なんですけど、
ある日の夜、
なんの意味も分からずにウキウキが止まらないことがありました。
理由も分からずに気持ちが高揚しまくっていたのです。
やったーーーーーー!!バンザーーーーーイ!!
わーーーーーい♪わーーーーーい♪
と叫びだしたいくらいの異常事態です。
意味も分からず、理由もわからないのに
強烈すぎるほどの興奮なのです。
ワシ・・・とうとうおかしなった。。。
心底自分にガッカリし、諦めて寝ました。(寝るんか)
翌日、
急に知り合いから東京ドームのチケットをもらいました。
もちろん虎戦です。![]()
わーーーい♪やったー!!と遠慮なく試合に出掛けました。![]()
確か7点差ぐらいの大差で負けていました。
いつものことなので全く悲しむことなどなく
球場の雰囲気を味わっていたのですけど
あれよあれよと虎が巻き返してゆき
とうとう大逆転勝利をおさめたのです。![]()
やったーーーーーー!!!ばんざーーーーーい!!ですよ。
わーーーーーい♪わーーーーーい♪・・なんですよ。
六甲おろしですよ。![]()
周りの虎キチたちと抱き合いまくりですよ。
その時に気が付きます。
あれ?この感じ私、知ってる。
昨日の夜、この感じもう既に知ってた。
・・ということはなに?
このことは既に決まっていたというのか?
どういうこと?どういうこと?って。
虎の大逆転勝利のこの興奮を
前夜の私は既に感じとっていた。
虎はこの日に大逆転すると決まっていたのか。
前夜のあの興奮は、普通に勝利したときのものではない。
7点差という大量リードされていたにも関わらず
怒濤のごとく巻き返したからこその興奮であったのだ。
ど、ど、どういうことだ!!
この世界はどうなっている??
未来は決まっているのか。
この世界はなんなのだ。
この世界はどう動いているのだ。
運命とはなんだ。神とはなにか。
天災で助かる場合とそうでない違いはなんなのだ。
なにが違うのだ!!
・・ということばかりを必死に考えていました。
(※生まれる前の息子が、私の先の未来を知っていたから
私の元へやってきたという話もしています。)
そして、
派手に迷走していた私の今の考えは
過去も未来もなく「今」しかない
・・という
禅の道元の教えのところに落ち着いています。
めでたし。。めでたし。。。
(また変わるかもしれないけども)
天災の件も
阪神淡路大震災の5〜6年後あたりに
私なりの納得できる答えに辿り着いています。めでたし、めでたし。
【虫のしらせ】のお話から脱線してしまいましたけど
この世は、目にはみえないものが確かにあるということです。
それだけは分かります。
息子と出会い、息子が話す内容がまさにそうなので
より確信せざるを得ません。
そして、この【虫のしらせ】のように
なにかを「感じる。」ということは
自分本人だけしか分かりません。
なにか嫌な予感がする。
胸騒ぎがする、など
マイナスなことだけに限らず、
これが好き。
周りはみな嫌がるけれど私は好き。
なんかうっとりする。なんか分からんけどウキウキする。
というように
好きなものを感じることも
自分本人だけしか分かりませんよね。
なにかを感じること。
それが気のせいかもしれなくても
自分の感覚を信じ、大切にしてゆこうと
また改めて思いました。
今日は以上です。
ということで、今日もありがとうございました。









