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(100円以内でお菓子買っていいよと100円渡したら彼はチョコボールを選びました。)

 

 

 

 

昨日の続きです。

※心と表の顔のズレ

http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12220793346.html

 

 

 

 

子どもって多少の差こそあれ、誰しもが

 

心と表の顔のズレを敏感に感じる生き物だと思います。

 

 

 

 

遥か昔、

 

わたしがまだ妊娠もしていない時期に

 

ある読み物を読んでとっても印象に残っていることがあります。

 

 

 

確か

 

運動系の本でからだの筋肉について書かれている本だったと思います。

 

 

 

 

——以下、うる覚えでありますが頑張って書いてみます。

 

 

赤ちゃんは、お母さんに抱っこして欲しくて全力で泣きます。

 

 

赤ちゃんは抱っこしてくれたときの

お母さんの状態を敏感に感じ取っている。

 

お母さんに心の余裕がなく

抱っこしたくないのにイヤイヤ抱っこしたときと

 

お母さんに心のゆとりがあり

愛情たっぷりに抱っこしたときの違いを

 

 

赤ちゃんは敏感に感じとっている。

 

 

 

それは、

 

お母さんの腕の筋肉の張り具合、体温、手の温度、心臓の鼓動、

鎖骨付近の骨の動き、からだの強ばり具合・・などなど

 

 

 

お母さんの体に心の状態がハッキリと出るので

 

赤ちゃんは全て分かっている。

 

 

 

だから、

 

抱っこしたくないときは抱っこしなくてよい。

 

むしろ、しないほうがよい。

 

 

・・というようなことを、

 

子育て本でもなんでもない運動系の本に

 

母親に優しすぎる内容が書かれていたことを覚えています。

 

 

 

抱っこされる感覚で物理的に

 

赤ちゃんはお母さんの状態を敏感に感じ取っているらしいのですが

 

 

実際は、

 

抱っこされる前から赤ちゃんは空気を感じていると思います。

 

 

お母さんが近づいてくるだけで

 

お母さんの心の状態が分かっていると思います。

 

 

 

 

なにせ赤ちゃんというのは、

 

泣きのプロであり抱かれるプロでもあります。

 

プロはすぐに分かります。

 

抱く人の状態なんてすぐに分かって当然なのです。

 

だってプロなんですから。抱かれるプロなんですから!!

 

 

 

 

 

そして赤ちゃんは、

 

この世で一番お母さんのことをよく知っている

 

お母さんの大大大ファンで、

 

お母さんのファンクラブ会長兼、親衛隊長なので

 

お母さんの心の状態の把握なんぞ

 

赤ちゃんにとっては朝飯前のお茶の子さいさいで

 

チョロいくらいに全て分かってしまうのです。

 

だってお母さんの親衛隊長ですからね。

 

 

 

プロである親衛隊長をナメちゃいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

——それから随分長い時を経て

 

息子を生んだのですけど

 

その教えが私の奥の奥に密かに眠っていたのかもしれません。

 

 

 

抱っこしたくないときは、

 

言葉をまだ理解していない息子に

 

「いまは抱っこできません。泣いても無駄です。・・・

 

と言い、放置していました。

 

 

 

その反対に

 

心に余裕がある時は、

 

にゃーにゃー言いながらスリスリしながら

 

可愛い可愛いコノヤローーーーー!!って言いながら

 

心からの抱っこをしていました。・・・愛

 

 

 

抱っこしたくなくても、

 

多少心に余裕があるときは

 

「しょうがないな〜私はしんどいんだけど〜しょうがないな〜」

 

心の折り合いをつけながら抱っこしていました。

(この状態が一番多かったように思います。)

 

 

 

 

息子は、

 

私の体にあらわれる心の状態がいつも一致していることを

 

感じ取っていたと思います。

 

 

 

これが、

 

私は母親なのだからイヤイヤでも抱っこしなければ!!

 

という責任感的なもので抱っこを強行したとする。

 

 

すると、

 

頭(体)では【抱っこする】と納得できても

 

心は【抱っこしたくない】と納得できずに抵抗している状態。

 

 

 

 

わたしの頭(体)と心が一致していないから

 

 

なんかモヤモヤする

 

 

・・という

 

 

皆様ご存知のあの有名なモヤモヤ状態を引き起こすことになります。

 

 

 

モヤモヤの原因は、

 

心と頭(体)が一致していない時に起こる現象だと思っています。

 

心と頭がケンカしている状態なのだと思います。

 

 

 

「なんかモヤモヤするんだけどーーーー!」

 

というときは、

 

あれ?私の頭と心は一致しているかしら?

 

と確かめてみるといいと思います。

 

 

 

 

 

 

子どもは

 

親のそのモヤモヤが目に見えるし、感じ取れるのだと思います。

 

恐らく

 

息子はわたしのモヤモヤを

 

「闇が出てる。」と言ったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

——子育てとは、

 

心と頭(体)を一致させるととっても気持ちいいよ

 

心と頭(体)は仲良くしたらいいんだよ

 

と子どもが教えにきてくれている気がしてなりません。

 

 

 

子どもを生んでから

 

感情のコントロールがこれ程までに難しいものなのか

 

と自分にガッカリした方も多いと思います。

 

私もその一人です。

 

 

 

でもそれは

 

心と体(頭)が大いに歪んでいるよ。

 

心と体は仲良くすればいいんだよと

 

現実に見せてくれただけなのだと思います。

 

 

 

初めて子どもの前だけで

 

感情をストレートに出せたお母さんが多いと聞きます。

 

 

親の前でもパートナーや恋人の前でも友達にも

誰にも見せたことがなかった自分。

 

 

湧き上がった感情をそのままストレートに出せる貴重な存在。

 

それが我が子。

 

 

とっても有り難い救世主なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

親が悲しいのに笑っていたら

 

その歪みとズレを子どもは感じます。

 

 

心から楽しんでいたり、リラックスしている親をみたら

 

子どもはその一致した心体の空気を感じて喜ぶと思います。

 

そこに一切のモヤモヤはなく

 

全く違和感がないので

 

とっても気持ちがいいはずです。

 

 

 

 

 

——世にでると

 

どうしてもズレた状態で過ごさなければならないことの方が多いと思います。

 

 

 

そういう時は、

 

 

「今、ズレとるな。」

 

 

と自分で気付いているだけで

 

随分と気持ちが和らぐと思います。

 

私はできるだけ気付くよう心掛けています。

 

 

 

表ではYes!と言わざるを得ないけれど

心はNo! 嫌だと言っている。

大丈夫!それをわたしはちゃんと気付いているぞ!

 

・・ということ。

 

 

 

 

ズレずに心体一致でストレートに

 

接することが出来る息子に対しては

 

 

「今、イライラしてるから話しかけないでよ!・・・怒

 

イライラした態度で断りをいれて暮らしています。

 

http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12207010478.html

 

 

 

 

この「今、私はイライラしている。」

 

ということに

 

己が己で気付いていることも

 

早めに穏やかな自分に戻れる方法かと思います。

 

 

 

息子の不思議なお話から

 

長々とお付き合い感謝致します。

 

これでこの件は終了致します。

 

ということで、今日もありがとうございました。