仮面ライダーゴーストのオープニングで
主役のタケルくんが空飛ぶシーンがあります。
こんな感じで。
私はそれを眺めながら
「いいなぁ〜空飛べていいな〜
」
と静かに呟いたんです。
まさか、
彼からそんな言葉を聞くとは思いもしませんでした。
「だってゴーストだもん。ゴーストは飛べるけど
・・人間は飛べないからね。」
えっ?
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーっ!!!
・・ですよ。マジで。![]()
「ぴ〜ちゃんは飛べないからね。」て
・・念押しまでされてしまったんです。![]()
少し前まで、
自分は確実に飛べると信じて疑わなかった息子から
そんな忠告を受けるとは思わなかったです。![]()
▼
※飛べる(彼は4歳7ヶ月だった)
http://ameblo.jp/peesuke3/entry-12005038882.html
6歳とはそういうものなのか。
いいんですよ、別にいいんですけど
子どもがどんどん人間っぽく普通になってゆくのが
なんか切なくてですね。
再度息子に聞いてみたんです。
「◯◯くんは、飛べないの?」と。
「飛べるよ。◯◯くんは飛べるの。」
はぁ〜〜??なんなんそれ。
「人間じゃないから。」
そ、そ、そうなんですか。。
あなたは人間ではないのですか。。
へぇーーーーー!なんかいーーね。。それ。![]()
「あと、ひとりの時にね♪
こうやって目を閉じてこう〜すれば飛べるんだよ。」
瞑想しとんのか!!![]()
あ〜〜♪つまりイマジネーションってことね。
それだったらワシも飛べるわ!!
夢の中でよく飛んどるわ!!![]()
今はまだいいけれど、
なんだか息子がどんどん人間っぽくなってゆく気がします。
「それが常識でしょ!」
・・って学校で習ってきた『常識』とかいう言葉を持ち出して
私は息子から説教されたりするのかな。
——先日、
息子を迎えに保育園までの道のりを自転車で走っていました。
前には学童の帰りなのかな
集団でワイワイしながら小学生が歩いていました。
狭い歩道なので後ろからやってきた私は、
中々通れずにモジモジしていました。
それでもおばちゃんは、心が広いのでw
子ども達の会話を盗み聞きしたい欲求の方が強すぎて
ニヤニヤしながらゆっくりと後方をノロノロ走っていたんです。(怪しい
すると1人の女の子が気付いてくれて
「すいません!!
ほら!!端によけなさい!
本当にすいません!どうぞ!!」
と「さぁ〜!こちらにどうぞ」的なポーズつきで私を通してくれたのです。
小学校低学年の女の子ですよ?
完全なる人間でした。
大人以上の気遣いw
人生、
子どもの時間よりも断然!大人である時間の方が長いです。
大人になってから子どものように生きることは可能ですけど
生っ粋の子ども時代はとっても短いです。
もっと自由にのびのびさせよう〜♪
ガミガミ言わないようにしよ〜〜♪
と優しいお母さんを目指そうと思いました。
何も言わずに見守ろうって思いました。
すると部屋が速攻でこう!!!!!!!!
捨てちまえ!片付けろ!![]()
ガミガミガミガミガミガミガミガミ・・・エンドレス。
優しいお母さん歴、たった15分程度でした。
ガミガミが子どもを人間にしてゆくのだと思いました。
ということで、今日もありがとうございました。



