先日友人の車に乗って山道を走っていました。
「気持ちいいね〜♪森林浴〜〜♪緑のニオイがたまらないね〜♪
」
と心底気持ちよさげに彼女が言ったんですけど
・・彼女がそんなうっとり発言する直前に
私は密かにすかしっ屁をかましていたんですね。![]()
窓は全開にしていましたけど
すかしの強烈なインパクトを舐めてはいけない。
つくづく人間の五感、というか脳のいい加減さに呆れ果ててしまった件。
緑のニオイ〜〜♡てーーwwww
自分が見えている視点でしか物事を判断出来ない。
現場では実際に「異臭」という代物が存在しているのに
目の前の自然、美しい景色、
それしか見えていないから
美しい自然→だからいいニオイがするはず
という脳の判断。思い込み。
つまり、現実ってそれほど大事ではないってことなんですよね。
己の思い込みで現実はいくらでも変わるってお話。
世界は己の思い込みでできている。
と改めてそう思えた体験でした。
(どうしてもどうしても我慢出来ずに
すかしの件は真顔で即!相手に発表してしまいましたけど。)
この私のすかし臭を
アロマ並みにうっとりと「森林の香り〜♡
」
と甚だ勘違いしてそう叫んじまった彼女は、
なんだかいつもいつも忙しくしている人なんです。
学生時代からもそうだったんですよね。
あるお休みの日、
ダラダラ過ごして一日無駄にしてしまったらしい。
あまりの罪悪感に苦しくなって
夜中、私に電話したのだそうだ。(20代の頃だったらしい)
「一日長生きすればいい。
」
私はそう冷たく言い放ったのだそうだw
一日無駄にしてしまったと思うのならば、
一日だけ余計に生きればいい。
それで採算が合うではないかと。
なんなん??全く記憶がないのですけど
確かに!!
・・と思わず膝を打って、
さすがワシ!![]()
と改めて己を絶賛してしまったんですけどね。
だらだらするのも大事、とか
疲れてたんだよとか
大丈夫大丈夫と慰められるかと思ったところへの
まさかの一日長生きしろ!
・・というドS発言。
彼女は面食らったのだそうだ。
もしかしたら、
当時この私も
毎日毎日大切な一日を無駄に過ごしていると
悩んでいたのかもしれない。きっとそうなのだ。
どうすれば己の気持ちが楽になるだろう?
と考えての
一日無駄にしたと思うならば、一日余計に長生きすればいい。
という採算合う考えに至ったのだと思う。
人生は短い
と思い込みたいのか、
それとも
人生は長いと思うのか。
私は人生、なんだかんだいって長いと思っているんです。
皆、人生80年!と思うから
一日を無駄にしてはいけない
・・という考えになるのではないだろうか。
人生必死に生き急いでしまうのではないだろうか。
ワンオクのTakaが、
いいか!お前らに残された時間と言うのはな!
意外とこれっぽっちしかねぇんだよ!
だから絶対その時間無駄にすんなよ!!
とか言うですよ。
おまえら!人生は長いようで短いんだから思いっきりやるしかねぇだろ!
とかね。
それを聞いちゃうと
あれ?人生って短いのかな
とか思っちゃうんですけど
私はそう思いたくないので
人生は長い
と思うようにしているんです。
人生は短いのだから
好きなことだけして楽しんで生きよう
と思うのも私はとっても素敵だと思う。
だが私は、
人生は長いのだから
焦らずのんびり気楽にいこうぜ!
そして、無駄になっちゃう日もあるかもしれないけれど
別にいいじゃん。楽に生きてゆこうぜ!
と思っているのであります。
(結果、無駄な日なんて一日もないんですけどね。)
別にさ・・好きなことだけして生きてゆけなくても
人生長いのだから大したことないしさ〜
嫌なことあっても人生長いんだからそんなこともあるしさ〜
人生って実は異様に長いんだよ。
だからなんでもアリなんだよ!!
色々あるのは当然なんだよ!
私はそうやって自分を慰めて生きてきたように思う。
周りの大人やお偉い先生方に
人生は短いのだからしっかりやれ!と言われても
いや!人生は長い!!
と反抗して生きてきたように思う。
結果、今現在も
人生は長いと感じている。
だからこうだ。
息子に言う言葉も全て
人生長いのだから焦ることはない
というベースの元に発していることになる。
「ぴ〜ちゃ〜〜ん!はやく起きてよ〜何時まで寝てるのーーー?」
「息子よ、人生は長いのだよ。時間はたっぷりとある。
焦ることはない。ゆっくり寝かせてくれたまへ。」と。
(私が寝ていても)
子どもはなんでも自分で出来る
と思い込むのか
私(親)がいないと何も出来ないと思い込むのか。(おいっ!!
この世は全て己の思い込みでできている。
AlBargan
子どもは、自分でなんでも出来る!
・・そう思い込んで生まれてくるのだそうだ。
邪魔さえしなければ
子どもは何でも自分でできるのだ。
邪魔さえしなければね。。。ハハハハハハ![]()
ということで、今日もありがとうございました。

