普通に暮らしている中で



「密かな楽しみ」

というのを皆様いくつかお持ちだと思います。




わざわざ人に発表するまでもなく、たったひとりでひっそり楽しむもの。


なんと!・・私にもそれがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


——バスに乗る。


私の一番のお気に入り席は、運転手さんの真後ろのひとり席である。・・・嬉

ひとり席であるので誰も隣に乗り合わせないため


他人との距離を気にすることなく

1人でバスの乗車時間を楽しむことができるのがひとつ。


そして

運転手さんの真後ろの席というのは、前輪の上部分なので

一段と目線が高くなって

あたかも車高の高い車を運転しているような気分になれる。

景観が抜群で好きなのもひとつ。




そして、

なんといっても私がバスに乗る時の最大級の楽しみは

都バス同士がスレ違う瞬間なのである。・・・嬉




バスの運転手さんは、

すれ違いざまにサラ~~って手を挙げてお互いが必ず挨拶するのだ。


その瞬間こそが

最高潮のニヤニヤタイミング!

・・なのであります。・・・にんまり




なんていうかその瞬間、マジでニヤニヤしてしまうんですよ。



「あ♡挨拶してるーーーー♪・・・あはっ」みたいな。



気持ち悪いですね。意味分からんですね。




だから


バス乗車中、反対車線からバスが走ってきますように♡

とどうしてもお祈りしてしまう自分がいるんですよね。





でもこれが私の密かな楽しみのひとつなのでございます。


実際このことを自分以外の人間に

今までに2回だけ告白したことがあります。

1人はもちろん我が息子です。




このことを普通に告白しても

彼なら私を気持ち悪いと思わないと分かっていたからです。


子供は絶対否定しない。(他1名からも否定されたわけではない。)




彼が2歳くらいの時、

バスに乗ると必ず自分が乗っているのと同じ種類のバスを見かけると



「おなじーーー♪おなじーーー♪きゃは」って喜ぶんですよね、子供って。



うわぁ~~♡♡・・・あは・・・あは・・・あは

この子にだったら私の密かな楽しみを告白しても大丈夫かも♪


初めて共感してくれる人に出会えた!!

・・みたいな喜びでした。





今では、


「ぴ~ちゃん、前から来るよ。挨拶するよ!ほらするよ!きゃは

ってイチイチ教えてくれます。



とっても恥ずいです。・・・///

なぜなら、

これはわたしの密かな楽しみであるからです。



わざわざ世間に発表されては困るものなのでございます。







——スーパーへ行く。


とにかくスーパーが大好きなのですが、


ワタクシ特に調味料売り場が大好物なのでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「な、な、なんだ!この醤油はなんだ!!・・・愛

「この柚子胡椒ーー♡た、たべたい。


と初めて出会ったその瓶の裏面を凝視。




原材料から生産地までじっくり観察して

なぜかニヤニヤしてしまうんです。


「う~~わぁっ!なんでこんなモン入れちゃったかな。」


とため息つきながらもニヤニヤが止まらない。アホだと思う。自覚しています。



勝手にダメ出し炸裂なこのおばちゃんを誰も止める者はいない。・・・




調味料売り場だけで小一時間くらい

ニヤニヤ楽しむことができると思います。

しかも買わずにニヤニヤしとるんです。



「でた!!アミノ酸!!・・・開


これ入れとけば何でもかんでも旨くなると思うなよ!!

・・てたった独りで悪態ついてるおばちゃんを誰か全力で止めて。・・・

でもこれが楽しくてしょうがなかったりするんです。







——自転車や徒歩での信号待ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私は昔、信号待ちが大の苦手でした。

ワシを立ち止まらせるんじゃない!・・・怒

とマジで激おこプンプンでした。(何様



立ち止まるのがイヤなのに、

目の前の信号がチカチカ点滅している時、

チカチカ・・チカチカ・・急げー!急げー!ダッシュ!

って機械的に冷たく急かされて(信号機は機械なのだから当然)


まんまと急いで走って渡るのはもっとイヤでした。

お前のチカチカで急いでやらない!

・・みたいな。



なんでお前の都合に合わせなきゃならんのだ!・・・あんぐり

はぁ~~??お前のサジ加減でなんでこっちが急がねばならんのだ!・・・あんぐり

と本気でそう思ってました。(すいません、変態なんで。)




多分そこで生まれたのが

私なりの信号待ちを楽しむ方法だったのだと思います。


信号待ちに他人が大勢いる場合は、否応なしに楽しいです。


色々な方がいらっしゃるので飽きません。




先日、

角刈りでもないのに

前髪をピッチリ90度にセットされた頭。


わかります?想像してください。


角刈りじゃないんですよ?


角刈りじゃないのに長めの前髪を90度に折ってセットしてあるんです。



一見角刈りに見えるけど実は角刈りじゃない頭のオッサンが

電話でお話していました。


その頭だけで腹筋崩壊する勢いだったんですけどね。

 

 

 

 

 

 


「あ~それ、歴史で勉強しないヤツだからさ~それ 右  翼 になっちゃうからさ~

そうそう・・歴史で勉強しないんだよね~~。」



ってソコソコ大きめの声で話していて興味津々で聞いてたんですけど


あっという間に青になってしまいました。


なに?なに?なに?もっと話聞いていたかったんですけどーー!!みたいなね。





たった1人で信号待ちしている時は

走っている車のナンバーをみるのが好きなんですよね。

ゾロ目を見つけると「おっ♡」と思って地味目にニヤニヤしてしまうし


「710」―――『納豆が好きなんか?』と勝手に思うし

「375」―――『オーナーは美奈子さんか』と自分勝手に妄想して遊んでいる。

「8181」―――(おっぱいが)そんなに好きなん?w
と運転手の顔をガン見してやったら
かわいらし〜〜〜♡おじいちゃんが運転していて思わずほっこりしたり。



「1122」いい夫婦とか、「1188」いいパパとか

うっかり見つけちゃった時には


「ケッ!・・・怒」って思うし、


信号待ちだけでこんだけ楽しめる自分がなんだか愛おしくなったりしてます。


(※そのナンバーつけている方がいらっしゃったらスイマセン。
ただの嫉妬なので許してください。)




そういえば、

以前書いたことがあったのですが

ワタクシ、洗濯機が回っているのをジーーーッと見ているのが異様に好きだったんです。

水はいいな~



息子を生んでから

そんなこと出来なくなっていました。



ですが、先日

息子の足が大変なことになってしまうかもしれない

と落ち込んでいた時に

どうしても自分自身を速攻に癒したくて

何かないか?と癒しを求めた先にあったのが

洗濯機ぐるぐるを見ることでした。⇒★

 

 




グルグルをぼーーーっと見て、水の音を聞いて

あっという間に癒されたのでした。



たったこれだけなんですけどね


暮らしってこういうことなのだと思います。


なにか特別なことをしなくても

なんてことない暮らしの中に

「楽しみ」や「癒し」はたくさんある。






癒しを求めずに落ち込みたいときはとことん落ち込んでもよい。

つい最近、私もあったのですけど

どん底まで落ちてやろうと暗い顔して

明るいモノなんてクソくらえじゃ!と後ろ向きに暮らしていたのですが

2~3日もすれば勝手に自動的に、努力しなくとも浮上しちゃうんですよね。

無理に前向きにならなくても存分に落ち込んで大丈夫ってこと。




さて、今日のワタクシは

息子が寝た後、家事を全て終わらせたあとに

ONE PIECEを読みまくる!と決めている。・・・照

楽しみでござる。

ということで、今日もありがとうございました。


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