息子には今現在3人の彼女がいるらしい。
(先生からのチクリw
その中のあるママさんから声を掛けられました。
「ウチの娘、◯◯くんとだけは喧嘩したことないって言うんですよ。」
どうやら、娘さんはクラスメイトのほぼ全員と
喧嘩したことがあるけれど
我が息子とだけは喧嘩をしたことがなくて
いつも仲良しなんだという。
「『◯◯くんと一番仲良しなの♡』っていつも言うんですよ。
『Aちゃんよりも私の方が◯◯くんと仲良しなの』
・・って言ってるんですよwふふふ♡」
そ、そ、それは、
以前息子を奪い合っていたというあの事件のことか??

「◯◯くんて優しいですよね。お家でもそうですか?」
「はい。優しいです。
」
」えっ?
今なんて言った??ワシ。

我が息子を堂々と優しい子です!
と発表しちまっている!!
あのさ~~少しは謙遜してさ~~~
「いや~家ではとんでもないですよ。怪獣ですよ。」
っていう流れが日本の礼儀みたいなとこあるじゃん??
それなのに、私は正直に
息子自慢をしてしまった。
いや待てよ。
それでいいじゃないかワシ。
すぐさまそう思い直した。

私、いつからこんな風に『謙遜』しなければいけない
って思うようになったのだろう。
もっともっとド若い頃は、
自分の家族やパートナーを他人に褒められた時
心にもない『謙遜』などせずに
素直に心から「ありがとう。」と言えていたはず。
私いつからこんなになっちゃったんだろう。
なんか寂しい・・なんか悲しいな~~と思った。
そこは、『謙遜』して
「そんなことないですよ。」
と言った方がよいと
周りの大人たちや周りの環境から
普通にそう学んでいったのだろうな。
それでも
他人に奥様を褒められて
「いや、大したことないよ。」
という旦那さまより
「ありがとう。」と言える旦那さまの方が断然素敵だと
今も昔もそう思っていた。
だがこれが子供のことになると
ママ同士って同性ですからね。
女同士ってどうしても
愚痴悪口を言い合って仲良くなる
みたいなところありますよね。
一番のターゲットが夫の悪口らしいんですけどw
私の中に
子供を褒められたら『謙遜』しなければいけない。
「そんなことないんですよ。」
と言った方が波風立てない
という思いが根強くあったんだな~
と今回の件で改めて気付いた件。
息子自慢を自らグイグイにアピールすることは決してないが
他人に息子を褒められた時には
謙遜するのではなく謙虚な態度でありながらも
素直に「ありがとう。」と言いたい。
それが例え
上辺だけの褒め言葉で、ただの社交辞令であったとしても
私はそうしていきたい
・・そう改めて思った。
ママさんに
「◯◯くんて王子様みたいですよね。」
と言って頂いたんですけど
「あ、あ、ありがとうございます。
」と
」とお礼したものの、さすがに
「それはないですな。
」
」と苦笑いしてしまったのですけどねw
——子供はいいな。まだ「謙遜」を知らない。
「AちゃんとBちゃん、◯◯くん(自分)のこと大好きだから
いつも喧嘩しちゃう。
◯◯くんは2人とも大好きだから♡」
これ、虚栄心満々で見栄はって言っているのではなく
息子は、素直に事実そのままを言っているんですよね。
「可愛いね。」「かっこいいね。」「素敵だね。」
そう他人から言われても彼は素直に「ありがとう。」と言う。
いつ頃から
「いや、そんなことないです。」と照れながら謙遜しだすのだろうか。
実に興味深い。

