息子の大のお気に入りシリーズ絵本。



図書館で息子が見つけてきて借りたのがはじめ。


それから気に入ってしまった彼は

図書館へ行く度におばけシリーズを持ってくるようになった。

返却してもまた借りて、また返してまた借りて

の繰り返し。



「◯◯くん、おばけが一番!怖いんだからねっ!!130ゴルァ!

と居丈高に豪語しておったのに


何故に?おばけの絵本が好きなのか意味が分からない。・・・


しかもこの絵本シリーズ


毎晩、寝る前に読まされるんですよね。


寝る前にこういった刺激のあるものは

極力避けた方が得策だと母は思う




・・が、

なんだか愉快なんですよこの本。


小気味よくて痛快といいますか。


色々な変わったおばけが出てきて

子供にとっては怖いと思うのですが

おばけに出会ってしまったときの対処方法を

イチイチ教えてくれます。





「目があったら気絶するので目を合わせなければ大丈夫。」とか


「気絶しても朝には目覚めるから大丈夫。」とか


「キレイな女の人がいても声をかけなければ大丈夫。」とかw




ちょっと怖い、怖いけど見て見たい子供心理。


ドキドキするけど最後には

「大丈夫」って言ってくれる。



そのドキドキ感と安心感の

両方が存在しているので

息子はこの絵本をやめられないのだと思います。




うみのおばけずかん



やまのおばけずかん 





がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい 







——有り難いことに

この絵本のおかげで

私の子育てを楽にしてくれる部分もあるのでございます。





息子がズーズー鼻をすすって鼻タレ

中々、鼻をかんでくれないとき。



「これは鼻水おばけのお話です。」

とワシの創作おばけ話をはじめてやるw




「鼻水おばけは、

『ズーズー』と鼻をすする音が聞こえるとやってきます。

鼻水おばけは、鼻水が大好物なのでヨダレを垂らしながら

音の聞こえる所へやってきます。

『鼻水はどこだ~?鼻水ど~こ~だ~~?おばけ*


なんと~!!鼻水が溜まっている鼻をがぶりっ!!と

鼻ごと食べてしまうので~~す♪

こうなったら

美味しいみかんのいい匂いも嗅げなくなってしまいま~す♪

カレーのいいニオイも嗅げませ~~ん♪


そうならないためにはどうしたらよいでしょうか?

答えは簡単です。

鼻水を鼻から出してしまえばいいので~す♪

鼻に鼻水がなければ鼻水おばけはやってきません。

だから大丈夫♪



このお話をしている最中から

ちーーーん!ちーーん!と

ソワソワしながら鼻をかみはじめますw


「ほら!みて~!鼻もう出ないよ~♪
鼻水おばけ、もうこないよ~~♪102


そう言って満足気な俺ーーー。


私も息子も共に満足w


鼻をすする音ってどうしても

毒を外に出さずに身体に溜め込むイメージがして

なんとも不快なんですわ。



こんな感じでちょっぴり怖がらせてから最後に安心させる

おばけ作戦。


何かと利用させてもらっております。


まだまだたくさん出ているようなので

少しづつ揃えてゆくことになりそうです。



思えば、

絵本と言ったらビリビリビリーーーっと

派手な音をたててやぶるのが彼の普通だった。

そして、

やぶった紙を残さずキレイに食べるのが当たり前だった。


そんな彼が

図書館で絵本を借りられるまでになるなんて!



成長したんですな~~

感無量でございます。花粉症



ということで、今日もありがとうございました。


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