「あっそ。
」これワタクシの口癖のひとつです。
口癖なので自覚症状がないのだが
イチイチ、息子に指摘される日々。
「『あっそ』じゃないっ!『あっそ』って言わないでっ!
」兎に角、私の対応は冷たい・・らしい。
「あっそ」「へぇ~」「ふ~ん」
「分からない」「知らない」
・・などなど
最大限にそっけない態度をとる母親ワシ。
弾丸のように喋りまくる息子への対応。
意味不明なクイズばかり出される日々。
「どっちでしょうーーーか!!


正解はぁ~~??

」
必死にため息を飲み込むも
どうしてもそっけなく冷たく流してしまう。
(※ため息出ちゃう時だってあるよ)
——ある日のこと、
息子と赤ちゃんの頃の動画を観ていました。
「ぴ~ちゃん、可愛い。
」嬉しそうに私に抱きついてくる息子。
「ぴ~ちゃんのお喋り、可愛い♡
」なんということだ!!
私の声がむやみやたらと優しい!
アゲルちゃん並みに高いハイトーンボイス。

キモすぎる。
全てが優しく柔らかい印象。

「すごいね~」「よくできたね~」「いいよ、いいよ、大丈夫よ~」
「可愛い~~」「そうなのね~」
キモいですよ?キモいんですけど
息子にとっては
これこそが理想の母親像!!
「ぴ~ちゃん可愛い。ぴ~ちゃんだぁ~いすき♡
」そう言いながらやけに甘えてくる。
柔らかい柔らかいフワフワした髪の毛を撫でながら
ちょっとだけ反省するワシ。
無理をしてテンションを上げ
赤ちゃんに接するみたいな対応をしろというのか?
今のワシに?
確実に否
・・でございます。
そこで、
変えてみましたよ!
息子へのリアクションを。
「あっそ」「ふ~ん」「へぇ~」
言うところを全て
「いいねーー。」
とリアクションしてみた。
これが驚きの効果をもたらした。

「いいねー」のたった一言で
ここまで平和に暮らせるとは思わなかった。
忙しくて手が離せず、
子供の話を真剣に聞けなくとも
相槌代わりに
とりあえず
「いいねーー」とリアクションするだけでよい。

無感情の棒読みであっても大丈夫

それだけで、
子供は果てしなくご機嫌さんなのだ。

これは魔法の言葉
・・といっていいのではないでしょうか。

魔法の言葉、「いいねー」。
「みて!これゴーストのノブナガ、これがベートーベン。」
「いいねーー。
(棒」「今日、Aくんがパ◯ツ被ったんだよ~」
「いーねー。
(激棒」「紙芝居やるからみて~~♪」
「いーねー。

・・あっ!
でもちょっと今忙しかったんだった。ごめんね。
」「ぴ~ちゃん お馬さんやって~♪」
「いーーねーー。

・・あっ!
ちょっと今、お洗濯物入れてこなきゃ~♪(逃亡
」

