
息子と公園に出掛けた時のこと。
いつもは激しく拒否るアスレチックの類い。
今回、自らすすんで挑む彼。
驚きました。
私がニヤニヤしながら揺らしまくる吊り橋。
泣きそうになりながら
私を睨みつけ、やっとの思いで渡っていた彼なのに
今回は、全く怖がることなく
ノリノリで何度もバランスよく渡っていた。
なんていうか
後ろ姿がとっても頼もしく感じ、
一瞬、うるっときそうになる。
後ろからガンガンに揺らしてみましたけども
「ぴ~ちゃ~~ん、もうヤメて~~~」
と優しく言われる程度。
息子さん、成長したんですね。

このターザン、
乗ることすらできなかったんです。
飛び乗るという行為が
恐怖でしかたがなかったようだ。

普通に慣れた様子で飛び乗ったので
本当に驚きました。
君もできるんだ~~♪と。
——ワタクシ、息子を生んで
息子が走り回るようになった頃
彼が私とは全く違う人間だということを
理解しているつもりで
全く理解できていなかったんですよね。
特にこの運動的なこと。
なんで?できないの?
なんで?やろうともしないの?
なんで?そんなにビビってんの?
という思いばかりでイライラしていたんですよ。
自分が活発な子供で
運動に関しては積極的にやったらしいのです。
だから
勝手に息子も同じようにできると思ってしまっていたんです。
彼は私とは違う人間なのだ。
こんな当たり前と思われること
私は、
理解していると勘違いしていただけだった。
頭で理解し、それをお腹に落とし込むまで
そこそこ時間がかかってしまいましたよね。
それでもまだ
えっ?なんで?
と思ってしまうこともある。
それはそれでしょうがない。
だって人間はそんなに単純ではないからねw
その都度その都度それに気付いて
軌道修正してゆけばよい。

車に乗ってアクティブに走ることよりも
彼は端っこに停めて
タイヤをいじったり、ガソリンを入れる体(てい)で枝を差し込んでみたり
洗車をしてみたり、ホイルをいじったり
裏返しにして車のお腹部分を見たがったり。
そういう静の遊びが好き。
とは裏腹に
障害物がない場合には、一日中走り回って
爆発的な体力を見せつけるので
初めて一緒に同行するママさん方には
いつもいつも驚かれる彼。
こういうの後ろから
「わっ!!」と驚かしたくなってしまうんですけど。
一回だけやってしまいましたけども。
彼は私とは違う人間。
私の場合、
運動に関して顕著に現れてしまったけれど
それに気付くことができた。
自分と子供を一緒のものとし
子供本人を尊重せず
無意識にコントロールしていたこと。
日々精進ですわ。
ということで、今日もありがとうございました。
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