
我が息子、くちゃくちゃと音をたてて
食べるときがありました。
どうしても私がその音に耐えられず
何度も指摘。
かなりしつこく注意。
原因はなんだろう。
瞬きせんばかりにじーーっと!観察した結果、
食いしん坊である彼の一口は多い。
よって口いっぱいの食べものを処理できずに
くちゃくちゃと音が出てしまうのではないか
ということに行き着く。
はじめは口をつむってモグモグできているのだが
一口の食べ終わりにどうしても
くちゃくちゃ・・と音が出てしまう。
「モグモグモグモグ・・モグモグモグモグ・・くちゃくちゃちゃっちゃー」
という感じ。
つまり、
食事中は鼻で呼吸が出来ていないらしい。
普段は鼻呼吸出来ているし
一番難しそうな睡眠中。
無防備であるくせに鼻呼吸ができている。
なのに何故?食事中にはできないのだ?
食べながら何度も鼻で呼吸する方法を教える。
上記画像の
風船を膨らますことも
よい訓練になるらしい。
そして、一口を少なめに。
なんと!
4歳後半あたりに
完全にくちゃくちゃ音が
彼の口から消滅!
あのくちゃくちゃ音が聞こえてこない食卓の
心地よさったらない。
快適にも程がある。
「くちゃくちゃしてるよ。
」
「萎えるわ、マジで。
」
母のことが好きか?
好きならば
好きな人(母)が不快な思いをしているなんて
悲しいだろ?耐えられんだろ?
と情に訴えたりもした。
食事中にしょっちゅう母親にイライラされるなんて
・・彼の心中お察し致す。
なんでもそうであるが、
出来ないことにピントを合わせ
「出来ていない!」
と指摘するよりも
出来ているときに
「お~!いいねー!それそれ、そういうこと!」
「モグモグ出来てるよ。」
上手、素晴らしい、かっこいい・・等々。
出来ていることにピントを合わせ褒める。
そして、
出来ていないときにも
「出来てる!出来てる!凄い!」と誉め称え
出来てる方向へと洗脳誘導してゆく。
騙し騙し誘導してゆく。
「ボク、出来てるんだ~ボクって凄い!」
と思わせる。
これが一番の効き目だったのかもしれない。
これに限らず
人を育てるには
いいこと、素晴らしいこと、出来ること
にフォーカスするのが大事
とまた改めて思わされましたよね。
ちょいちょい忘れがちになるが
イチイチ気付いて
軌道修正してゆけたら嬉しい。
ということで、今日もありがとうございました。
(食べ方と姿勢についてだけはとてつもなくうるせぇー母親だったと思う。直って良かった。参加しております。)
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