ワタクシの唯一の場所。
唯一、独りになれる場所。
それは、トイレ。
——子供を生むということは
母親のプライバシーなんぞ皆無である。
話が通じるようになって
トイレだけは独りで入らせて欲しいと
お願いしたって
フンフ~~ン♪と鼻歌を唄いながら
トイレのドアをバーンっ!と
勢い良く開け放たれる。
トイレの鍵をすかさずかけても
ドアの隙間から
「ぴ~ちゃ~ん♪」と
イチイチ話しかけられる。

怖いわっ!!
ワシのプライバシー・・ワシのプライバシー・・ワシのプライバシー・・
有り難いことに
鍵を掛けてもギャーギャーしなくなった息子。
随分と大人になったものだと
喜んでいた。
ドアノブをカチャカチャされるし
ドアの下の隙間から手を入れて
「手ぇつなご~~♡」とイチイチ言われるけれど
視界には入って来ないので
素敵な独り時間が出来たと喜んでいた。
——ある日のこと
いつものように
のんびりとトイレ時間を楽しんでいました。
(本持ち込み)
相変わらずドアノブをカチャカチャされるが
どうやらそのカチャカチャ感が今日は優しい。
カチャっ・・

「ぴ~ちゃ~ん♡えへへ♡」
なんと!
鍵を解除されてしまいました。

まさにホラーでしたからね。
心臓止まりそうになりましたからね。
実際にリアルにブツは止まりましたからね。
——我が家のトイレのドアと洗面所のドアは
このような感じであります。

鍵がかかっている状態。(赤)
このマイナスの部分に
小銭とかマイナスドライバー的なモンを
差し込んで回せば
外から鍵が開けられます。

鍵がかかっていない状態(青)
い、い、いつそれを知った??
しかも、ナニで解除しやがったのだ!!

コレでした。
何なのかというと
ニンニンジャーを真剣に観ているとき
たまに口がぽっか~ん、なるので
口に咥えさせています。
オーラルアカデミー口腔免疫 トレーニング装置 ポカンX 5色各10ヶ入
なんということ・・。
鍵の解除方法を知られてしまった
・・というこのガッカリ感。
お母さんは、
『女の子』ではなく『おばちゃん』だったのだ
という真実を知られることよりも辛いこの現実。
残念でなりません。
ズバリ!落ちこんでおります。
こうしたいです。
貴方は決して独りではない。
独りでトイレに入りたい願望であるが決して独りではない。
共に乗り越えてまいりましょう。
※ 酒気帯びのまま書いた文章、(いつもだけど)
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ということで、今日もありがとうございました。
(何?その知恵
。どこで覚えたのだろうか。いつも応援頂きありがとうございます。)




