保育園から帰宅。
夕食ができるまでのひとり遊び時間。
なんだかんだいったって
彼の遊びはちーちゃい頃から
全く変わっていない。
車を全力で!!
身体全身で!!
走らせる。
もちろん、擬音つきで。
そして、
やはり未だに積み木が大好きらしい。
東京消防庁だそうだ。
息子のおもちゃは、
トミカと絵本を買うのがほとんどなのだが
いつだったか、まとめて大きめなトミカを購入していた。
クリスマスやお誕生日のイベントごとに
小出しに渡そうと秘密にしまっておいたのだ。
だがどうだろう・・。
彼にとってトミカという旬は
どんどん過ぎ去ってしまうだろう。
――ということで、
先日のお遊戯会の慰労会にて
手持ちのトミカ全てを
我が家の神に奉納。
積み木と車は延々なのだろうか。
積み木と車さえあれば遊べるのだから
それ以外、全て処分しちまいたいのが本音である。
人の持ち物のことばかり言ってないで
そろそろまた捨て捨て祭っとこうかの~~。