こちらのブログでもリンクを貼っている

ワタクシ、大ファンであるブログ・・・嬉

ちち子に金棒



そんな
ちち子さんから有り難いことにコメントを頂いたりと

溢れすぎる嬉しさや感謝の気持ちをひた隠しにしながら

交流をニヤニヤ喜んでいたのですが・・・フッ

去年、めでたくブログが書籍化されたのであります。・・・嬉
(今更でスイマセン)


もう待ちに待ったという感じで
前のめり感満載で手に入れておりました。




りこんみち 母さんは覚悟をきめたよ




まずタイトルがかっこいい。

まるで武士。



りこんみち

「母さんは覚悟をきめたよ」


おっかさん!とうとう覚悟を決めたんっすね~~

ついていきやす!!
・・・嬉


そう思うわず呟きたくなってしまう。


帯の推薦文が阿川佐和子さんというのも

さすが!ちち子さんです。



仕事がうまくいかず
拗ねて拗ねて暴れてメソメソするヒロシ。

そして、家族への暴言。

どんどん引き蘢ってついには家庭内別居へ。


内容は非常にヘビーなのだが、

ちち子さんと子供達が

まぁ~~~!!たくましい。

その前向きなたくましさに読んでいてクスっと笑ったあとに

いつもホッとさせられるのです。

女って強いよね。

・・改めてそう思わされます。



そして、

ドぎついセリフも多々あるのですが

この漫画、

セリフが全てちち子さんの手描きなのであります。

この手描き文字が一見キツいと思わせるセリフを

読者の胸には直接的にグサッとこさせない

・・そんな優しい作用がもの凄く効いているのであります。

絵はモチロンのこと、
手描き文字
ちち子さんの大いなる魅力でもあります。



そしてこの本には、

いざ、離婚しようと思っても

何をどうしたらよいのか悩まれる方々の為に

デリケートな情報もちょこちょことぶち込まれております。

親権は?お金は?子供の戸籍は?


IMG_9083.JPG



同じ立場の方々にとってバイブル的存在なのは間違いないのですが

これは、

夫婦とは、家族とは

と色々と考えさせられる本だと思います。


私はというと、

このヒロシの目線といいますかな

息子がいますので、どうしてもそっち目線として考えさせられました。

どうしたらこういう男が育つのだろう。

嫁を大事に出来る男に育てるにはどうしたらよいだろう。

キレない男に育てるにはどうしたらよいだろう。

結局、家族を大事にできない男は幸せになれないのだから

とっても気になる所なのであります。

ヒロシのような男には育って欲しくない!

と強く思わされるのですが

このヒロシ・・

ワタクシの中では意外にも愛されキャラといいますか

ツッコミどころ満載な男なのであります。

死にたい死にたい・・

言ってるくせに、いつも膝掛けをかけているのです。

「死にたいのに風邪ひきたくないんだな」とか


夜中にこっそり食事を作るときも
しっかりとエプロンした姿を見ると

「死にたいのに、食事はちゃっかりとるんだな。」

「エプロンするなんてワシより女子力高いよね。」
とか

そんな細かいところにも思わず爆笑させてもらっておりました。棒人間




以前こちらの記事にも書いたのですが

知り合いにリアル仮面夫婦がいます。

⇒”離婚したくてもできない”



離婚を考えていたのだけれど

家庭内別居を選んだその・・(膀胱炎w)彼女に

「りこんみち」を送りつけてみました。・・・フッ

これは決して離婚を勧めている本ではありません。


あるひとつの家庭の出来事をコミックエッセイにしているものです。

他人には見ることのできないデリケートな問題。

他の家庭はどうなのかしら、こんなのウチだけなのかしら・・。


はい!こちらに

よそ様のご家庭の出来事が描かれております!

惜しげもなく堂々と!
身をすり減らさんばかりに描かれております的に

送りつけたのであります。・・・フッ

初めは、
やはり離婚推奨派?なの?的にすごまれたのですが


意外や意外、

読んだ後の彼女からの電話の声は明るく

長年の便秘でも解消されたのですか??ぐらいの

すっきり爽快感が隠せないその声質。

羨ましいまでにツヤ感満載の美声だな。

と呟かずにはいられない。・・・



「最後が共感しすぎて笑ったわ」あはは
(内容は控えます。・・・フッ



子供達が成長したら旦那と二人の第二の人生が死ぬまで続く。

老後をヒロシとふたりで過ごすなんて考えられない

とちち子さんは思うのですが

この膀胱炎(失礼w)彼女も

これをきっかけに考えたそうです。


「旦那との老後なんて考えられない。でも今は離婚できない。」



彼女は相変わらずの膀胱炎状態なのでありますが、

前向きな
気持ちの変化があったのは確かなのであります。・・・フッ




「ありがとう。」


なんと!彼女に初めてお礼を言われましたよね・・・




やはり、無料で読めるブログとは違い

本はいい。

やはり紙が好きだ。・・・フッ
(モチロン、変わらずブログも好きです。・・・嬉


りこんみち 母さんは覚悟をきめたよ



ちち子さん、ありがとう。


そして、続編を期待しております。・・・フッ


ということで、今日もありがとうございました。

(昨日の友達の件・・長い歴史があると別れるのにパワーを使いますね。ちち子さんは19年もの歴史に区切りをつけました。もの凄い勇気だと思います。たくさんパワーも使ったことでしょう。ただただ尊敬致します。ランキングに参加しとります。)