先日、実家でお世話になったとき
何度か深夜に母と二人で話をする機会がありました。
何だか雲行きが怪しいなぁ~・・何か嫌だなぁ~この感じ・・
くるぞ!くるぞ!・・ほぉ~ら来た!!
といった感じで腹筋に力を入れる。
(何度かコチラでも書いたことがあるのですが、人に何か責められるとか、怒られるかも?という直前に私は腹に力を入れるのが癖です。)
以前、コチラの記事で書いたように
⇒”実母にハゲ話を!” (こちらを先に読んで頂けると分かりやすいです。)
今回もまたまた、
あれだけハゲないって断言したじゃない!なんで?ハゲたの??ハゲるなんて聞いてない!!
ということを言われてしまった。
怒ることをハゲることに例えた・・何だか分かりやすいんだか分かりにくいんだか微妙だが、
⇒”怒っている人とハゲている人”
子供を生むまえまで私は『怒るひと』ではなかったので
生んだあとも『怒らないひと』だろうと思う・・と言ってしまったのがマズかった。
つまり、ウチの家系はハゲの家系ではないから結婚してもハゲやしないさ・・大丈夫さ!
と言ってしまったのだが、蓋を開けたら派手にハゲてしまいました。(スイマセン)
『ハゲないって言ったじゃない!!どういうこと?これは詐欺よ!!』
と嫁さんに責められている旦那さん・・お気持ちお察しいたします。
とにかく母は、息子に対する私の態度が冷たいというのだ。
4歳の子供にあんなに冷たいそっけない態度・・4歳なのに・・4歳なのに・・と。
そう言いながらも、私が子育てしている現場をみて
『私だったら怒鳴って怒るところをあなたは、本当に怒らないわよね~』
と言ったりする。(どっちなのだろう)
母の前で私が息子に冷たくそっけない態度をとるのは、
『何か?私への当てつけなのか??』といった思いがあったようだ。
無意識であったのかもしれない。
といいますのもよくよく考えてみると
母が居る時、母の前になると息子との関係が険悪になることが多いからなのです。
『私に対する怒りを◯◯(息子)にぶつけるなんて可哀想よ!』
確かにおっしゃるとおりです。
ですがね~~無意識でやっていたことなのでね~しょうがないっすよね~~。
けれども、そのようなことに気づくことができた!というのは
とっても良いことではないか・・と。
『◯◯が可哀想・・◯◯が不憫・・』と言うけれど、
可哀想・・可哀想・・て言い続けてたら本当にモウレツ!可哀想な子に育っちまうからね。
それに、
私の子供として生まれたのも運命だからね。しょうがないのよね。
何よりも、
息子はとにかくよく笑うし健康だ。
とっても元気だ。
衣食住は、最低限整えているつもりだ。
それで十分なのではないでしょうか!!
足りないところを責めるよりも
あるところを見てください!
と言いきったワシ。
するとどうだろう・・・
あれだけ深刻に悩んでウチの孫は不憫だ・・と思っていた彼女は
急に気持ちが晴れたようで、
『そうね♪その通りね♪なんだか気持ちが楽になったわ~~♪』だとw。
我が母に限らず人間は、あるものを見失いがちです。私もそうです。
息子に足りないもの、息子が出来ないことを責めるよりも
息子に今あるもの、息子の素晴らしいところを
見つめる方がどんなに気持ちいいことか。
日々精進でありますな。
ハゲないと思っていたけれど実際はハゲてしまった。
ハゲない!と堂々と発表してしまった自分を情けなく思ったり申し訳なく思ったりもしている。
鏡を見る度に残念な気持ちになる。
けれども断じて!ハゲた自分を卑下したりしないぜ~。
前はこう言ってたのに、なんで?そうなの!!





つまり、あなたは子供を生んでも怒らないと言ってたのに
なんで?そんなに子供に冷たいの??
あれだけ言ってたのになんでそうなのよ!!

この・・昔はこうだったのになんで変わってしまったのよ!!
という
という相手を責める言葉。
これも普通に自然とやってしまいがちですが
私も気をつけたいと思うとります。(人間も世界も何事も・・常に変化するのだから)
ほら・・・
昔は可愛かったのに・・とか、ちーちゃい時は本当に素直だったのに~
とかポロッと言ってしまいそうなんだぜ~~~w。
ということで、今日もありがとうございました。
(いつもケンカばかりしているのではなく、ケンカしたとしても夜寝るときは必ず抱擁して仲直りしている。それで十分だと思っています。できないときもあるけどー。ランキングに参加しとります。)







