夜寝る時にはまだオムツしとる息子です。
昼間は完全にパンツに昇進した息子ではありますが
長い期間でのあのオムツ愛♡あれ程までに愛したオムツをそうそう簡単に忘れるはずはありません。
オムツを穿いても用を足しにトイレに走っているのですが
このオムツの感覚は息子にとって極上の喜びなようです。
昼間には完全にオムツ拒否なのですが
夜になるとオムツ大好き♡オムツLOVE♡
オムツ自身もきっとこう思っているはずだ。
このツンデレ野郎がっ!!と。
ある夜に自分でオムツを取り出し自分で嬉々として穿く。
『ぴ~ちゃぁ~~ん♪オムツ嬉しい♪◯◯くん~♪・・・』
(あっそ・・・ヨカッタね。)
『嬉しくて、おしっこ 出ちゃった♡』
(・・・・・・。)
犬かっ!!己は犬なのかっ!!
『それはだね、うれション♡というのだよ・・。』
『え~♪うれしょん??◯◯くん うれしょん しちゃったの~♡
嬉しくて♡』
なんなん?その至福顔・・その恍惚具合は・・。
いいね・・オムツでそこまで満たされるというのは・・とってもいいね。
パンツの時は、羞恥心というものを持ち合わせているし、
私に対して母親みたいに世話を焼きたがる俺様なのに
夜のオムツ時には、なんでしょうな・・
精神的にも赤ちゃんに戻ってしまうのでしょうか。
デレデレに甘えてくる・・。
何でもかんでもやってもらいたい病。
ですから、パジャマは一切!自分で着ようとしないのである。
下半身に装着する素材が変化すると精神も変わるという・・息子あるある。
オムツ装着したら赤ちゃん返りする・・という法則。
昼は淑女、夜は娼婦の男版みたいなねw。(全然違うけども)
昼と夜の顔が違う男。
甘えてくれるうちが花・・ですかな。