『半年に一度、診断書を提出してもらうことになるのですが~・・』

という

⇒”乳糖不耐症診断書について”


耳を疑うレベル(?)のお申し出から月日は経ち








『上と相談してみます』
といわれました

この『上』とは東京の区であるということが先日解明されました。






敵は区にあり!!!









中々看護師さんから結果発表されずに時間が経過致しました。


こ、こ、この戦いは、


白星スタートになるのではないか?



と何だかワタクシ既に勝った気満々でありました。




何故なら、


黒星であるならば、


早々に看護師さんから残念な結果をお知らせされると思ったからです。


と相談した結果!半年に一度必要とのことです!』と。






中々お声が掛からないものですから、

先日調度バッタリお会いしたので、

こちらから先制したのであります。





結果



あの診断書一枚で!!


年長さんまで、卒園するまで!!




息子は、

ギューヌーを飲まずに園生活を送れることと相成りました!!









アレルギーではないので、主治医のご指示通りであれば

診断書の再提出は必要ないとのことです。

ママは、これからも牛乳飲ませる気はないのですよね??』






無論!!








『上』とやら・・意外にもお優しい。



一枚の診断書で済んだということ、大変有り難いことでありました。



その時、

ウキウキしすぎて浮き足立ってしまったので


何だか気になるお言葉について質問できなかったのですが、



アレルギーであれば、半年に一度

つまり医師の指示であれば

何度も診断書を提出せねばならないのでしょうか??と。








除去食が必要なお子様は、

顔写真と共に教室の壁に貼り出されているのを

最近発見したのですが、

卵でしたかね(?)アレルギーのお子様が数人いらっしゃいました。





しかし、

ギューヌーに関しては年少さんから年長さんまでの幼児クラスでは

息子ただ一人。






たしか、

1歳児か2歳児のお子様にもただ一人。

園の中でたった二人だけ、ギューヌーNO!なのです。



意外でありました。







ワタクシ、

もう少しNOギューヌー家族がいらっしゃるかと思っておりました。






何はともあれ、

今回の結果は非常に喜ばしいことで、今一度息子の意識確認を。


『給食の時やおやつの時間に、◯◯くんのテーブルに牛乳が運ばれてきました。

さて、◯◯くんはどうしますか??』





『これ、牛乳ですよ~♪お茶ください♪』



『これ、キャベツですよ~♪ハクサイください♪』





正解!!





そして息子は、イチイチ確認してきます。

『ぴ~ちゃんも飲まない?、おばぁ~ちゃんは?おじ~ちゃんは?

(どんどん色々と名前をあげてゆく)』


おじーちゃんもおばーちゃんも飲まないよ。


(じーちゃんは、今年に入ってからめでたく!卒乳されました!)






なんだか、一気に『上』が好きになりました。



ということで、今日もありがとうございました。


(そして、いつも密かにひっそりと半笑いクリックをありがとうございます。)


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