息子3歳10ヶ月、何の苦労もなく
といってよいのか
全く!トイレトレーニングをせずにここまで来てしまった。
結果、
息子もワタクシもノンストレスであったのでヨシとする。
パンツ生活に突入してから
違和感があまりにもない状態でスッと
今までずっとパンツ穿いて暮らしてきましたが何か??といった感じの息子。
⇒”あっけなさすぎる”
ですが、自宅にいたある日、30分~40分間隔でトイレへゆく。
おいおい・・どしたんだよ。
オムツの時も毎回そんだけ出していたのかい??
本人、『トイレ~♪♪♪』と毎回ノリノリ♪でスキップ気味でいく。
そして、
『ぴ~ちゃん♪見ててね。』と私を呼ぶ・・だから何回も。
なんかこーーわいっ!!
そう思ったならば
即!!Google先生にお尋ねするに限る。
『子供 頻尿』
出てきますな。
おーーーーっと!神経性、心因性。
尿のニオイは全く問題がないので病気ではないだろう。
しかしながら、心因性、精神的ストレス。
これは、親として非常に打撃を受けてしまった。
何か・・何かストレスを与えてしまっているのか??
中には愛情不足という意見もあった。
なんじゃそりゃ。
一瞬!私の愛情が足りないのか?と悲しく傷付き始めてしまったが
ただの一瞬で、
いやいやいや・・とそのご意見は一蹴させて頂く。
『パンツになると気になって頻尿になる場合がある。』
これだ!!これに違いねぇ~~!!!
ワタクシは、この意見を信じることにする。
息子が行きたいといえば、ほいほ~~いとトイレへ一緒に行った。
結果、
一日だけの頻尿でありました。
ばーちゃん曰く、
ワタクシもパンツになった時に相当な頻尿になったのだそうだ。
やはり気になってしまうのだろう。
パンツになった途端、頻尿になっても自然に治るものだそうだ。
精神的ストレスで急になってしまうこともあるそうなので、
親として非常に責任重大なんだぜ
・・と一応思ってみた。(一応かよ!)
ワタクシも非常に神経が細っちぃ~ので(え?
精神的なものがダイレクトに大腸に影響してしまうので
子供のストレスが膀胱に直撃する感じはよく理解できる。
当然だが、
シモは、デリケートなり。
まだ、夜のオムツに大量に放水されておるので
夜だけのオムツが取れませんが、
シモに関しては特に!
何が起こっても心乱さずに平常心で在りたいと思う。
(見せかけなんかではない平常心なんだぜ)
子供の存在がこれほどまでに
自分を成長させようとしてくれている。
真剣にアリガテーーーーな。
考えてみると、湿疹を掻かない・・湿疹自体を出さない・・
⇒”怒ること、痒くて掻くこと”
⇒”怒らない為の抜本的対策”
ということに気付いてから
ワタクシ怒っていないのであ~る。
2ヶ月以上怒っていないのであ~る。(何故か2回言う)
息子と出会わなければ、こんなに精神的な部分を
プチ哲学していただろうかと思う。
怒っていないので寿命ものびただろうし 笑
⇒”怒らなければいいよ。・・えっ?”
元気で小粋なシルバーを目指します。
ということで、今日もありがとうございました。
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