何かの読み物で、

人が流す涙は、3種類に分けられる

というのを読んだことがある。





①角膜を保護したりドライアイを防止する涙。
つまり、いつも出ている基礎分泌系の涙。

②玉ねぎを切ったりゴミが入ったりした時に出る刺激系の涙。

③感動したり怒ったり、悲しかったり嬉しかったりして流す 感情系の涙。




この感情系の涙。


これは、

悲しい時、嬉しい時、悔しい時、辛い時、大爆笑した時、痛い時

・・
などなど



感情が高ぶったときに流れるものらしい。





先日終わったソチ五輪



皆さん同様、ワタクシもたくさんの感動を頂きました。


特に、浅田真央選手のフリーの演技に涙された方も多かったと思うのですが



ワタクシもその一人でありました。




女子フィギュアの時に限って!!睡魔に勝てず、

録画したものを朝、息子と観たのです。

(SPは、朝ネットで結果をみてしまい・・恐くて録画したものを未だに観られず。)





演技中からこみ上げてくるものを抑えられず

鼻がズルズルしておったのですが、



演技が終わった瞬間!!

真央選手の涙と共に

抑えていたものが暴れだし、嗚咽を漏らしながらの


大号泣をしてしまいました。



何事かと振り返った息子、

すかさず戦闘態勢的な表情となり





『ぴ~ちゃん やだ!!』

と襲いかかってきたのです。








ぱこーーーん!!



以前、息子がテレビなどを観ていて、

誰かが怒っていたり怒られている場面を観ると


即!戦闘態勢の顔になり、

テレビ自体を攻撃したり

私の所へいきなりきて攻撃したりする

・・というのを書いた。

⇒”テレビ離れ”



これが、泣いている

というものにも敏感に反応したらしく

今回の感動の涙(③の感情系)に対しても攻撃してきたのである。




『ぴ~ちゃん やだ!』(ぴ~ちゃん 嫌い!の意)

(感動の涙といっても号泣しすぎたので攻撃してきた模様)




ワタクシは、玉ねぎが大好物で頻繁に刻んでいるのですが、


イチイチ

失恋でもしたの??といった、何がそんなに悲しいのだというくらいの

大粒の涙を流すのであります。(②刺激系)

そして、

目から流れるだけでは事足りず



鼻からもダーダーと水分を出す。


その度に、息子は・・







攻撃。




玉ねぎを切ると涙がでてしまうのだよ。

悲しくはない。

玉ねぎの中にツーーンとするものが入っていて

そのツーーンから目を守ろうとして涙が出るのだよと









息子の顔(鼻)に玉ねぎを直接近づけて



ツーンを実体験させる。





それからは、

刺激系の涙には攻撃してこなくなったのであります。


『今から玉ねぎ切りま~す!!涙は出ますが、悲しい涙ではありませ~~ん』

と事前に発表しているおかげもあるかもしれません。





母親が泣いている。


これは、子供にとって大変悲しいことであり不安になるのであろう。

息子も不安で不安でしょうがなくて攻撃してくるのだと思います。






私は息子が遊び食べ真っ盛りの時、

よく発狂して大声で泣いていたのです。


ド潔癖であった私には到底耐えられるものではなく



当時の私は、

泣くことでどうにかバランスをとっていたように思う。


泣きながら壁に投げつけられたものを掃除したり、

息子の髪の毛にへばりついたご飯粒やら納豆を

号泣しながら拭いたこともあります。






これらにより、



私が泣く=怒っているor悲しんでいる

という図式が息子の中に刷り込まれてしまったようである。



『ぴ~ちゃん 怒らないでね』




悲しくて泣いているのではない、怒って泣いているのではない


嬉しくて、感動して泣いているのだと



どうしたら伝えられるだろう。



長くなりそうなので、また改めます。

ここまで読んで頂き感謝です。

ということで、今日もありがとうございました。


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