どうでもよいですが、
ワタクシは息子を計画帝王切開で生みました。
一度たりとも逆子がなおらず
断固として
頭を上にしたまま頑なに暮らした子。
息子は、頭を上にしたまま
お腹の中での一生を過ごしたということです。
病院でも
『逆子ちゃんなおらないね~~』ぐらいで何も指導されずでした。
(どんだけ呑気な病院だ!!いや、お前がな。
それに、私のお腹は中々妊婦スタイルにならなかったせいで
息子が頭を下にするスペースがなかったようです。
私は、妊婦さんなのに誰も妊娠に気づかれず
全くチヤホヤされない妊婦生活を過ごしました。)
切腹かよ。
あれから3年はたち、
切腹の傷は見た目には分からないほどにキレイになりました。
皮膚を広げるとココから出たのだな、とわかるので
お風呂で息子は、
『◯◯くん、ココから出てきたよね。』
と言います。
当時の記憶は無いように感じますが、
『お腹の中で何していたの??』と聞くと
『いっぱい ごはん たべてたの。』とか、
『ずーーっと!寝てたの。気持ちよかった♡』
と話します。
『何食べていたの?』と聞くと
『すいかー♡』
(ちーちゃいスイカとおっきいスイカを食べていたのだそう。)
たしかに、
私はスイカばかり食べていたスイカ星人でありましたけども。
自分のおへそと私のおへそを交互に触り、
『◯◯くんとぴ~ちゃん♪ココで
シュッポッポ
~してたね~♪』
(臍の緒で繋がっていたことを電車の遊びでシュッポッポーしていると思っている)
なんていうか、本当に不思議であります。
お風呂に浸かりながら、そんなことをいきなり言われたものですから、
心構えなしに鼻の奥がツーーーーんっ
となりました。
湯船の中で息子は、全く浸からずに立ちっぱなしで遊んでいるので
ほとんど息子の後ろ姿を見ながら私はお湯に浸かっています。
そんな後ろ姿を見ながら、
こんな感じのこんな人間がココに(私の腹)入っていたのだな~
不思議すぎるな~~と感慨深くなっていたら
息子の可愛いお尻をムギューーー!!としたくなり、
いきなり、ムギュムギュしたら息子、
『ぴ~ちゃん、◯◯くん 今、火を使っているからね。危ないからね。あちゅいよ!!だから ダメだからね。』
と、限りなく冷静に諭されましたよね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
やはり、息子はワタクシの母なのか??かーちゃんなのか??
しょっちゅう、ムギュムギュされているせいか
全くの無反応。遊びに夢中。
『気の済むまで触りなさいな』
といった悟った感じなのでございます。

こんなんが入っていたのか。
帝王切開なので、陣痛の恐ろしいほどの痛みを私は知らないのです。
息子を生んだというよりも、
『出てきた!!』
という感覚が強いです。
それに、
『出てきた』直後に何やら処置をして、
『出てきたばかりの息子』を連れてこられた時、
感動というより安心
そして、強く思ったのが
3分クッキングみたいだ!
でした。
「では~~これを15分間弱火で煮込みます~~。
(時間がないので前以て仕込んでおいたものを)
ハイ!コチラが15分間煮込んだものです~~。」みたいな。
あっという間に煮込み料理が出来ちゃった!!みたいな。
煮込んでいないのに、
予め煮込んだ鍋を持ってこられたような。
煮込んでないのに生んじゃった!みたいな。
あれ???
力んでないのに生んじゃった???
いや、ちと違う。
どうでもよいが、
生みの苦しみは確かに味わっていないのかもしれません。
術後は死ぬ思いだったのですけど。
臍の緒でシュッポッポー(繋がっていた)していたのだよな。
不思議だな。
息子が『出てきた』こと、本当に有り難い。
生まれて初めての『宝物』が出来た。
でもどうしても思い出というか、
息子出産の思い出が
3分クッキング!
しょーもな。
どうしても、
これに結びついてしまうのをどうにかしたい。
いやどうにもならない。
ということで、今日もありがとうございました。
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