先日、保育園の公開へ行って参りました。
子供達に見つからないよう・・バレないように(だいたいこんな事絶対に無理だと思う)。
調度、園長先生にバッタリお会いし
『あら・・変装しなきゃダメよ 笑。』とエプロンと三角巾、マスクとお借りし
見た目だけは新人保育士さん?の完成。
コショコショと教室の前を行ったり来たり。
『ぴ~ちゃん♪なんで?きたの??』
ほんの数秒で発見されて堂々と見学できるようになったわけですが。
息子は私が気になって気になってしょうがなく
私ばかりに顔を向けてしまうので、何度も先生に注意されておりました。
『◯◯くん!ほら!前向いて!!』
ワタクシ、今回・・初めての経験。
といいますのは、息子と同じ学年の子供達を初めて!生で観察できた・・
といいますか・・・何ていいますか。
以前にも書きましたが、私にはママ友がいないので
息子と同じような年代のお子様を生で見る機会が全くなかったのです。
今回初めて、息子以外のお子様が飛んだり跳ねたりしている所を見ることができたのです。
であるからして、他のお子様と息子を比べて見る・・のが初!
これが何だか、私にとってとっても良い経験になったのです。
息子が他のお子様より劣っているとか勝っている・・・とかいうのではなく
それぞれの子供にそれぞれの育ち方があるのだなぁ~・・・。
と改めて実感したといいいますか。
自由に動き回っている子。
特定の先生から片時も離れずその先生が他のお子さんの相手をしようものならあからさまにヤキモチをやく子。
私を新しい保育士さんだと勘違いをしてくれて笑顔で寄ってきてくれる子。
身体が小さくて何もかも先生と一緒に行動している子。
おもちゃに夢中な子。
本当にさまざまで同じ年齢なのに色々なのだな~と感動してしまいました。
体操教室の時に、身体の小さいお子様のママさんがそばで見学されていて、
私に言うのです。
『ウチの子、先生と一緒でないと何もできないんですよ・・。』と。
ママさんにしたらやはり心配なのでしょう。
ですが、そのお子さん!!ある子供が、大好きな先生の姿が見えないからと大泣きをしていて・・もうそれはそれは大号泣。
人目もはばからず・・気持ちいいくらいの大号泣・・。
その小さいお子さんは、大号泣している子に近寄っていき何もしないけれど
そばに寄ってウロウロ・・・何かしてあげたいけれどどうしてよいか分からない様子。
なんて!優しい・・なんて素敵な子なんだ・・・と。
『優しいですね・・』とママさんに、その一言しか言えませんでしたが。
何が言いたいかといいますと・・・
それぞれ皆~大丈夫!!と思ったのであります。
ウチの息子も含め、大丈夫!と。
皆の笑顔が素敵すぎて・・やっぱり子供ってスゲー!!何も心配いらないではないか!と思ったのであります。
ですがワタクシ普段、息子への目線が近すぎて、
息子の良いところが見えない・・・悪いところばかりが見えてしまう。
全く俯瞰で見られない。客観的になれないのです。
他のお子さんは、当たり前ですが客観的に俯瞰で見られるので、良いところがすぐ分かる。
そのママさんも、とってもとっても優しいお子さんだということは分かっているけれど、
先生と一緒でないと何も出来ない・・という方がどうしても目に付いてしまうのだろうな・・と。
今回、保育園での息子を見て、その間だけは客観的に息子を見ることが出来たのです。
これは私にとって大収穫でした。
保育園での息子、着替えも何でも自分でやるのだそうです。
これには、本当に驚きで、先生からお家ではどうです??と聞かれ・・
いやいや・・ほとんど私に『やって~~♪』と言います・・と。
全部??自分で??息子が??ウチの息子がですか??
ウチの息子、やれば何でも出来る子だとは思っていましたが、(親ばかです)
本当に出来る子だったのだ・・・と。
それに、
息子は外で頑張っているのだな・・と。
外でこんなに頑張ってくれているのか・・・
いつもありがとう♪という気持ちになったのです。
あと、何だか・・先生方の子供達への注意が気になってしまいました。
それは毎回、私が息子に注意することと似ているので
あ~・・・私は、いつもこんな風に息子に言っているのだな・・
と気付かされたといいますか。
(先生方は、決して注意ばかりされているわけではないです。)
なんだかな・・・。
家でも保育園でも何がしか言われているのだな・・と思ったら
やばい・・・気をつけよう・・と反省。(本当に反省していますか?)
もっと自由にさせてやりたい。
どうにかならんですか!
家に居る時ぐらい自由にさせてやったらどうですか!!!!(私本人に言ってます)
中々,ハードル高しです・・・。
家では見られない息子と出会え・・私自身の反省も含め
今回、参加できて本当に良かったです。
しかしながら・・・
2時間程~保育園に居たのですが・・・なんと!!!
ワタクシにもほいくえんしゅうが!!!!
ほいくえんしゅうベットリ!でございました。⇒”ほいくえんしゅう”
たった2時間なのに・・・・ほいくえんしゅうの粒子、恐るべし。
あぁぁ・・ワタクシもよそのお家の人になってしもうた。


