今日からならし保育というものが始まりました。

息子には、いかに保育園という場所が素晴らしいか・・

楽しくて楽しくてスキップしてしまう所(息子はスキップできませんが)であるか・・

としつこくお話していたからかどうかは分からないが、

息子は今日の日を本当に楽しみにしていました。

教室に向かうと、なんと!保育士さんがいない・・・。

ですが、廊下にはやたらと大人がたくさんいる。

どうやら皆さん、お父さんやおばあちゃん・・おじいちゃんまでもが付き添いでいらっしゃっているご家族もありで、相当な保護者率の高さ・・・・。

保育士はどこじゃ~~い!!

教室の中で点々と泣いている園児達がいるのにいいんですか・・これ。

エプロンをした保育士さんらしき人を発見し

「あの~荷物どうすればよろしいでしょう」と聞きましたら、

「私もよくわからないんです。ベテランの先生に聞いてください。」・・・っておいっ!

教室をでてベテランですよね?完全に・・・の先生をめでたく見つけ、

保護者がやるべき毎朝の段取りをやり終えました。

ですが、息子を預けて教室をでることが出来ません。 保育士さんがいないのです。

しばらく、色んな音程の泣き声が響き渡る教室で私たち親子は固まっていました。

私たちのそばに、 うつ伏せになって何やらモゾモゾとしている男の子が一人。

ずーーっとそのままの体制です。

私は、眠いのかな?おでこを床にグリグリしたいお年頃なのかな?・・・などと考えていたのですが、

ついつい、頭をツンツンして 「お~い・・大丈夫ですか~~」と声をかけましたら

ムックと起き上がったそのちいさいお顔は・・・・・。

真っ赤に目を腫らし、鼻水も大変なことになっていたんです。

泣いていたんですかーーーーーー!! なんてシブい泣き方を・・・。

声ひとつ出さない、しゃくり上げもしていない・・・。

なんて!いぶし銀な泣き方をするんですか!この子は・・・2歳にして。

たしかに、起き上がったあとの防水加工してあるだろう床に 広い範囲で涙と鼻水の池ができていました。

なんかなんか・・・おばちゃんも悲しくなってきちまったよ。

そんな頃に、ふたりほど保育士さんがやってきてくれて 息子を預けることができました。

息子は、それまで全く泣くことはなかったのですが、

私と離れる瞬間だけ、 世間体で、「初めての保育園で母親と別れるときは、一応泣くんですよね?」

といった感じで少し泣きました。

すぐに慣れておもちゃで遊ぶだろうと しばらく隠れてみていましたがその通りでした。

それよりも、いぶし銀のあの子は大丈夫だろうかと・・・。

お迎えにいったときも保育士さんに 「○○くん、はじめに少し泣いただけで全然大丈夫でしたよ~」

ハイハイ、そうでしょうね・・わかってます、ありがとうございます。

息子に保育園楽しかった?と聞くと

「たのしかったぁ~~しょーぼーじどーしゃであそんだの~」と本当に嬉しそうでした。

よかった・・・・。 息子がこんなにも喜んでいるのだから大丈夫・・なのかな。

初日だからですよね? 保育園も初日だしバタバタしていたんですよね??

しかも、たくさん雨降っていたし・・・

保育士さんも時間通り来られなかったのかも・・。

家の玄関開けたら、ものすごい雨だったので 思わず閉めてしまって園に行くのを忘れたのかも。

初日から、私自身いちいちイライラしてしまっては

精神がもたないのでそう思うことにして、今日は終わりにしよう。
今日もふたりとも無事であったわけだから。


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