飽きたんかーいヽ(・ω・)/ズコー!!
とこけそうになるのを達也は必死で耐えた。なんでこいつらの勝手な思いつきに毎回毎回振り回されなければいけないのか、
あからさまにげんなりした顔で理人を睨む。不満を凝縮した視線をビームでも放つかのように
何考えてるかわからない眼鏡にぶつけてやる。
「そうか、じゃあ帰るか」
「しっ、待て!」
「エッ」
3秒くらいガンを飛ばして気が済んだところで、気持ちを切り替えて声をかけた時だった。
「2人がそこの店に入っていった」
「今!!?」
あんまりにもあんまりすぎる。タイミングが。
ようやく帰れると思ったのに、文人と二階堂は道路沿いの建物に入っていく。思わぬところで動きが起きてしまった。
