こんにちは!ブログ担当サポートぴあ山本です。

今回はジブリ作品の名作のご紹介です♪

担当してくださっているメンバーのレビューを見ると、文章力の高さからストーリーや

映画の魅力がより伝わってきますね!

ジブリ作品は、見るたびに感じ方が違って、感情移入するキャラクターも

違って、奥が深い映画だなと思います照れ

 

 

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映画紹介第六弾は、日本アニメーションの金字塔的作品。この作品を境に、

日本のアニメーションの美観は大きく変貌して劇的に画質が良くなっていく。

其処には宮崎駿監督とプロデューサー高畑勲の執念の戦略的工夫が込み入って有った。

そしてのちのジブリの結成の切っ掛けにも成り、プロデューサー鈴木敏夫の登場とも

成って行く──。

 

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 頃はSF的設定で「火の7日間」と呼ばれる大災害的戦争を経由した後の人類が

長い衰退と滅亡に向かう時代。

 大地は大きく「腐海」と呼ばれる異様な生態系が伸張し人間の生活圏が脅かされる中、

その拡大から海からの風の恵みによって守られた「風の谷」と言う小王国が在った。

ナウシカはそのただ一人の王女。

 しかしある時大国トルメキアの巨船(飛行機)が墜落し、その直後トルメキアの王女クシャナの侵攻作戦によって風の谷はその制圧下に置かれてしまう。その理由は墜落した巨船が積んでいた、工房都市ペジテにおいて地中深くより発見された「火の7日間」の遺物、「巨神兵」の卵に有った。

 「巨神兵」を巡って地上の諸勢力のバランスが崩れてしまう事を懸念するトルメキアと反攻するペジテの人々との間で知らぬ間に戦闘の板ばさみに成ってしまった風の谷は、ペジテ側の作戦によって腐海の謎の知的生物群「王蟲(おうむ)」をぶつける作戦の犠牲なろうとしていた。様々な事態の経由のあとナウシカはその作戦阻止のため身を呈して行動を決する。元よりなぜか腐海に惹かれ謎の存在で有った王蟲達とナウシカの間に奇跡が起ころうとしていた。

 

 1984年、公開された。この作品は日本の戦後アニメーションの動きを大成すると共に

その後を決し、映画、テレビ、オリジナルビデオアニメーション(OVA)などに

大きな影響・足跡を残したものになったと私(筆者)は考える。

 またブライアン・オールディスの『地球の長い午後』など様々なSF小説やその他諸作品

影響も見て取れる映画作りに成って居る。いわゆる「宮﨑アニメ」の方向性と実現を

決定付けさせた、徳間書店社長・徳間康快氏などの力の結集で実現した、充実の一作。