こんにちは。

大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年も、サポートぴあをどうぞよろしくお願いいたします!

最近は、映画のレビューの投稿が続いておりますが、たくさん

紹介したいものがありますので、今後も継続的に更新していきたい

と思います。

 

映画「ジョーズ」紹介。

 

 サポートぴあメンバーの松岡がお送りする映画紹介の第三回は、

この衝撃作です。

 

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 監督はのちのハリウッドは大監督スティーヴン・スピルバーグ。この一作でアメリカ映画史を1970年代に於いて「興業的大成功」によって塗り替え、時代が西部劇からアメリカン・ニューシネマ、社会派パニック映画や一部ホラー映画に交替していく中で、その勢いを決定付けた。そして、やがて時代は「スター・ウォーズ」の大成功によってSF映画大隆盛の時代へと成って行く。その直前の作品。

 

 冒頭のシーンで美しい女性が海を泳いでいる中、謎の海中からの襲撃を受ける。それは巨大なホオジロザメの襲撃だった。その事を見抜いた新任警察署長は海を閉鎖する事を提案するが、その東海岸を観光資源として活性化している町の市長は無視する。そこで惨事が起きて、サメ退治が行われる事になる。

 巨大サメ退治に出かけた警察署長など3人の男達に容赦無く「巨大サメ」の攻撃が加わる。何度も危うい中をかいくぐり、男達の2人は生き残る。何度も観客を恐怖に陥れるシーンが連続し、背筋の底までおぞ気と寒気が来る様なシーンが続く。そして事態は何とか平和に至るが・・・惨事が起きてしまった事はもう戻らない。

 

 若き日のスピルバーグ監督の総力を挙げた傑作。「原作」とは違うといちゃもんも付いた時、何でも「こっちの方が面白い」と自信満々だったとか。また、音楽はジョン・ウィリアムズが担当しており、その後のルーカス&スピルバーグ時代を音楽的に支えていく急先鋒となっていく事になる。

 やがてルーカス&スピルバーグ両監督の時代が訪れる1970年代後半~1980年代の「前触れ」と成る1つの記念碑的作品。

 たぶん、モチーフはやっぱりモビィ・ディック(『白鯨』)なんでしょうね。