のんちゃん、いよいよママになるねぇ〜
時代がいいよねー私の頃なんてカメラしかないのでスマホもないし〜〜携帯なんて
長女が幼稚園入ってからPHSからスタートだったよ〜当時携帯代もっと高かった気がする
ガラケーなのにw
でも写真が撮れるほどだからのんちゃん、まだうまれないぞ^^;
長女は最初から「女の子ですね」と言われてたので「絶対女の子なん??」って
補助でついてる研修医に聞いて(聞いてならいいけど脅して?(笑))
予定日は1日、既にすぎてるのでいつでも入院OKが出たので3月3日に産む!宣言を!
しかし・・・これがバルーンやっても全く気配なしwまじでか。。。。
翌朝まで我慢できる痛さ(私痛みに強すぎなタイプです)・・・夜中にきた経産婦さんが先に
分娩室へw その当時40歳だったけど1人目が21歳だったのでびっくりしたー
その後数年してから同じ学校になるとも知らずに過ごした入院生活でしたよ^^
促進剤の点滴打ったら・・・速攻・・・叫んだ叫んだw一人目だからいいけど(良くないw)
研修医もいる学生も研修できてたので補助はいっぱい。。。
かっこいい母さん見せれるどころじゃないってw
母親学級も行ったけど〜そんなの実際一人目だと余裕ゼロよw
二人目になるともう感覚がわかるのできたぞ・・・ってとはいえ余裕はないというか痛いので
食べとかなきゃいけないのに全く朝食食べれず挑んだわさ。。
その代わり最初よりはグーンと時間は短かったので疲労は少なかったけど後陣痛が一人より二人
・・・そして3人目は気持ちに余裕はあれど痛みは同じだけど促進剤のパターンw
今度は点滴じゃなく錠剤w 30分おきに飲むけど効かずw
そのうち足が象さん・・・スリッパ全く入らないほど腫れがひどく
とりあえず1月2月3月って学生さんが実習で必ずきてるんでね。
頼りまくったわーあの時の学生さんは助産師になってるな〜^^
次女がかなりナーバスになってたので精神的な低血糖になって3人目は経産婦とはいえ
2日入院で帰宅(外国かw)
やっぱり5日〜6日は病院いないと空気感が違うからしんどかったなー^^;
でもまあ〜
人数増えようが趣味の手芸など一度も子供のためにできなくなってストレスになったことがなく
二人目生まれる前は編み物にハマりベビー用の服を編んだり、3人目はベビードレスを縫ったり
音楽も聴くし子供たちとも遊ぶし、
もちろん当時は親たちも仕事してたんで預けたことも頼ったことも一度もなく当たり前だった
買い物行くなら前後ろ抱っこ紐でおんぶして2番目抱っこして〜長女は手を繋ぎ〜電車も
モノレールも乗り継ぎ、お題に出てたチンチン電車もね^^
後に私用に車を所有したので不自由なことなかったし深夜でも急患センターは行くし
今考えても育児ストレスは正真正銘ゼロだと言い切れる。
世の中便利になってしまったからなのか。。。だって産むのは若い子ばかりじゃないでしょ?
背景には色々あるだろうけど、やってもらって当たり前と思うから腹がたつ
一人でやるもんだと思ってればなんの怒りの感情も湧かない^^;
周りの他人にはよくしていただいたのでそれがあったからなのかもしれないね。
私は人に恵まれていたからだとこれだけは思ってる。
のんちゃん〜〜〜のリブログ関係なくなちゃったわ^^;ごめんよ〜
痛いのは仕方ないので^^; 頑張れ〜〜!!としか言いようがないけど〜
痛さの向こうに味わったことない感動が待ってるわよ〜〜^^
お楽しみにね〜^^
ではでは〜〜〜^^今日も暑いけど掃除洗濯で気分スッキリ〜
メイクもしてるし着替えてるんで気分転換してくるかな〜行く日が近いから
嬉しすぎてね〜反対に落ち着かないヘタレな私ですw