難病疑いも心の傷は難病宣告と変わりません | 難病を乗り越えたいあなたへ がんばらずに人生を好転させる方法

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現状を変えるには何が必要だと思いますか?
答えがここにあります。

こんにちは、コーチの浅川です。


あなたは難病疑いを宣告されたことがありますか?


病気もいろんな種類がありますし、
なかなか診断が決まらない場合もあるでしょうが、
どっちつかずの状態は実は不安が大きくなるんですよね。


難病疑いを宣告されて、
病名が(難病の病気に)確定して、
却って安心する方もいるくらいです。

「ようやく病名が決まった」
と。


難病疑いという宙ぶらりんのような状態で
何年も過ごしていると、やるべきこともやれなくなるでしょうね。

今回は、難病疑いを宣告された方のカウンセリングの感想をご紹介します。



・なぜカウンセリングを申し込みましたか?


多発性硬化症の疑いがあるとお医者さんから言われて、
どうしていいか分からなくて、本当にワラにもすがる想いで
浅川先生のカウンセリングを申し込みました。



・カウンセリングを受けた感想


最初はとても緊張していたのですが、
浅川先生のおだやかなふいんきと声に少しずつ安心していきました。
 

ビクビクしていた私の考えを少しずつ導いてくれましたね。

カウンセリングが終わった時には力と暖かさに包まれていました。

そして、話を聞いてもらったおかげで
私が家族を不安にさせていたことがわかりました。



・その後、どうなったか?

2週間後にお話しを聞いたのですが、家族の中にあった病気の誤解と
不安を取り除いて、同じ病気を持つ方とお会いしたそうです。

その時の声には自信が戻っていました。

カウンセリングを提供できて本当に良かったと思っています。

(S.D.さん 30代 女性)


頼れる時に人に頼っておいた方が、