こんにちは、コーチの浅川です。
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今回は、障害福祉サービスの相談を実際にしに行った時のお話しを紹介します。
から障害福祉サービスのお話しを聞いたこともあり、実際に保健所に相談に行きました。
とは言っても私は日常に不自由しないほど活動ができるので、もし病気が進行した時にどういったものが利用できそうか、ということを相談しに行きました。
まず総合受付の人に「難病持ちなのですが、障害福祉サービスの相談をしたい」ということをお話しすると、少し怪訝な顔をされました。
その人の経験が少ないのかもしれませんが、難病患者の相談があまりないのかも知れませんね。患者の認知度が低いのか利用したい人が少ないのかは分かりませんが。
受付が終わって、保健士さんとの相談になりました。
さすがに保健士さんは障害福祉サービスを難病患者も利用できる場合がある事はご存知のようで、きちんと対応していただきました。
私は一般の方と同レベルで活動できるのでサービスの利用とはなりませんでした。
しかし、私の病気が進行した時、立てなくなった時、手が動かなくなった時、平衡感覚が無くなった時にどんなものを利用したら生活が楽になりそうかという事を教えていただきました。
対応策の相談ができるのは病気を持つ本人にも、患者を支えるご家族の人にも安心材料になるでしょうね。
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