(難病乗り越えネットより)海外の代替医療の現状 | 難病を乗り越えたいあなたへ がんばらずに人生を好転させる方法

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現状を変えるには何が必要だと思いますか?
答えがここにあります。

こんにちは、コーチの浅川透です。

今日は、先日から始めたFacebookページ「難病・慢性疾患乗り越えネット ~難病も長所に変える生き方~」の文章を紹介します。

一番下に2件ほど文章を載せていますが、何が言いたいかというと、海外と比較して国内ではまだまだ代替医療が送れているという事です。

私は以前、医者や難病団体に慢性の脱力痺れに効果のある代替医療の話を持っていきましたが、話を聞いてもらう事すらできませんでした。


可能性のある分野でも、国内では偏見の目で見られて話が進まないのです。


しかし、もし、代替医療を試した患者の多くが効果があると言ったとしたら。。

患者団体や医者が動くかどうかは分かりませんが、その他の患者が動くことができますよね。

そんなわけで海外から仕入れた代替医療の話を今後する予定なので、もし興味があれば、FBページをご登録ください。

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【民間療法、代替医療に目を向ける】

国内で、民間療法、代替医療にほとんど予算がつけられていなかった事をご存知ですか?

2009年では国内での予算は約8000万円に対して、アメリカでは250億円。100倍以上の違いがあります。

2010年以降は10億円ほどの予算が付くようになりましたが、それでもアメリカと比較して10倍以上の差があります。

少し海外に視野を広げるだけで、症状緩和につながるものが見つかるかも知れませんね。



【海外で、なぜ代替医療に脚光が当たり始めたか】

(まず、私が言う代替医療の定義を書いておくと、「西洋医学の領域で科学的に検証されてなかったり、臨床に応用されていないすべての医療行為のこと」とご理解くださいね)

アメリカ、欧州で研究が進められている代替医療ですが、なぜこちらの研究がすすめられたと思いますか?

明確な理由は確認されていませんが、確実に分かることがあります

現代の西洋医学で、難病とされる癌や心臓病、糖尿病など難病と呼ばれる病気に対して完治する治療方法も薬も発見されていません。

科学的に検証しても解決できない一方で、別の方法で病が緩和されたとしたら、、、別の方法(代替医療)も検証したくなりますよね


実際、医者に見放されるような状態の方でも、症状がほとんど消えて元気に活動しているなんて事例を耳にすることもあります。

これを「奇跡」と言わず、研究して試して、みんなで症状を無くしていきたいですね。