こんにちは、コーチの浅川透です。
今回はバリアフリーアドバイザーの若木秋子さんをご紹介します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie115.html
彼女は小学校のころにブロック塀の上で遊んでいたところ、塀が突然崩れて、大けがを。
すぐに病院に運ばれて手術を受けましたが、脊髄損傷があり、足が動かなくなったそうです。
それでも元気に過ごしていたそうですが、社会人になって、特別な扱いを受けている、同じ扱いをされていないことに気づいて、ショックを受けたそうです。
その後、会社を辞めて、気分転換に旅行に出たときに、旅先で普通に接してくれる人がいることに感銘を受けました。
普通に活動し、普通に接してもらえる状況に感謝して、今度は彼女が他の人をサポートするためにバリアフリーに関する相談を受けるコンサルティングををすることになりました。
現在は女性起業家として活動し車いすで普通に暮らせる社会を築くために活動しています。
そんな若木さんのブログはこちらです。
http://ameblo.jp/tabi-odekake/
車いすを使っていなければ、車いすで生活する不便さはわからないと思います。
足を悪くして初めて気づくことが出来る世界があるのです。
「今の自分の状況を活用するにはどうしたらいいか?」
こんなことを考えてみるのもいいかもしれませんね。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
...この方法に出会うまでは
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