こんにちは、コーチの浅川透です。
今日は大学院時代の研究室仲間とお食事会をしていました。
久々に会う仲間、心も話も弾みますね。
そんなお食事会だったのですが、お母さんになった女性2人が赤ちゃんを連れてきていました。
一歳と一歳五ヶ月の赤ちゃんをあやして気持ちが癒されたりしたのですが、あんなに小さな子供でも、すでに行動の習慣等が赤ちゃんによって違ってきます。
なぜ、小さな子供でも人によって行動習慣が違うのでしょうか?
人の行動する本質的な理由に「痛みを避けて快楽を得る」という法則があります。
ある特定の行動をしたときに褒めれば、その行動と快楽を結びつけて、その行動が好きになる、ということがあります。
これが幼少のころから積み重なって、今の私たちの行動や趣味趣向に影響を与えているのです。
そしてこれが、人生にも影響を与えています。
普段の生活でついやってしまっている事、なぜか避けてしまっていることはありませんか?
一度、やっている事と避けている事を確認して、その理由も確認してみましょう。
やったほうがいい事を避けていたり、やらないほうがいい事をやっている場合は、まずやっておいた方が行動を修正しやすくなります。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
...この方法に出会うまでは
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