こんにちは、コーチの浅川透です。
今回はシンガーソングライターの「真北聖子」さんをご紹介します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie215.html
もともとスポーツ好きだった彼女は、高校1年の夏に「脊髄動静脈奇形」と診断されて車いすの生活になったそうです。
車イス生活になった事で辛いこともあり、うつ状態になったこともあったそうですが、「あなたはそのままでいいんだよ」という母親の言葉から、楽な気持ちになったそうです。
そしてその後、演劇の舞台に出演することで、「車いすでもできること」をしたいと思い始めました。
そこからシンガーソングライターとして活動し、現在はCDを発売、年間で50本ものライブをこなすようになったそうです。
そんなシンガーソングライター真北聖子さんの歌は、こちらのサイトで視聴できるようです。
http://www.nicovideo.jp/tag/%E7%9C%9F%E5%8C%97%E8%81%96%E5%AD%90
大きな病気になってしまうと、これまでできたことができなくなったりして、無力感を感じることがあります。
私も一時期は無力感を感じていました。
ところで、できない事ばかりに意識を向け続けていても良いのでしょうか?
せっかくあなたが行動できるチャンスを潰してしまうかもしれませんね。
自分に何ができるのか?出来る範囲の中でやるとしたら、あなたは何をしたいのか?
一度考えてみるといいかもしれませんね。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
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http://coach-toru.xsrv.jp/wp/?page_id=237