こんにちは、コーチの浅川透です。
病気もちという事を宣告されて、どうしていいかわからなくなってしまうケースがあります。
これまでやっていたこともやらなくったり、人と会うことを躊躇したり。。
なぜこんなことが起きるのでしょうか?
原因の一つとして、「あなたがその病気をよく知らない」ということが挙げられます。
自分の経験にないもの、未知のものは、人は恐れを抱いたり、躊躇したりするものです。
屋外で、初めて外人さんに話しかけられたとき、少し緊張したりしませんでしたか?
出会ったことがなかったり、対処できないと感じてしまうと、行動がとれなくなるケースがあります。
まずは、ご自分の病気を知ることから始めましょう。
病気についての説明を読むだけでは足りません。
その病気になっている人がどんな生活をしているのか、見てみましょう。
もしかしたら、病気のない方と同じように、ごく普通に生活しているかも知れません。
わからないという恐怖にとらわれてしまう前に、まずは確認してみましょうね。
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~~ 余談ですが、、、 ~~
皆さん、難病と呼ばれるものは、どれくらいあると思いますか?
国が難病として指定して、臨床調査研究をしている病気だけでも130疾患もあります。
下に傷病名の一覧を載せていますが、こうしてみると、かなりの数になることがわかります。
もちろんそれ以外にも、国に指定されていない原因不明の病気もあります。
こんな病に見舞われている人の心に希望を与えるのが、私の役割です。
【参考:国内で臨床調査研究されている疾患一覧 (全130疾患)】
脊髄小脳変性症、拘束型心筋症、シャイ・ドレーガー症候群、ミトコンドリア病、モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)、ファブリー病、正常圧水頭症、家族性突然死症候群、多発性硬化症、原発性高脂血症、重症筋無力症、特発性間質性肺炎、ギラン・バレー症候群、サルコイドーシス、フィッシャー症候群、びまん性汎細気管支炎、慢性炎症性脱髄性多発神経炎 、潰瘍性大腸炎、多巣性運動ニューロパチー、(ルイス・サムナー症候群)、 クローン病、単クローン抗体を伴う末梢神経炎(クロウ・フカセ症候群)、自己免疫性肝炎、筋萎縮性側索硬化症、原発性胆汁性肝硬変、脊髄性筋萎縮症、劇症肝炎、球脊髄性筋萎縮症、特発性門脈圧亢進症、脊髄空洞症、肝外門脈閉塞症、パーキンソン病、バッドキアリ症候群、ハンチントン病、肝内結石症、進行性核上性麻痺、肝内胆管障害、線条体黒質変性症、膵嚢胞線維症 、ペルオキシソーム病、重症急性膵炎、ライソゾーム病、慢性膵炎、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)、アミロイドーシス、ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー病(GSS)、 ベーチェット病、致死性家族性不眠症、全身性エリテマトーデス、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)、多発性筋炎・皮膚筋炎、進行性多巣性白質脳症(PML)、シェーグレン症候群 、後縦靭帯骨化症、成人スティル病、黄色靭帯骨化症、高安病(大動脈炎症候群)、前縦靭帯骨化症、バージャー病、広範脊柱管狭窄症、結節性多発動脈炎、特発性大腿骨頭壊死症、ウェゲナー肉芽腫症、特発性ステロイド性骨壊死症、アレルギー性肉芽腫性血管炎、網膜色素変性症、悪性関節リウマチ、加齢黄斑変性、側頭動脈炎、難治性視神経症、抗リン脂質抗体症候群、突発性難聴、強皮症、特発性両側性感音難聴、好酸球性筋膜炎、メニエール病、硬化性萎縮性苔癬、遅発性内リンパ水腫、原発性免疫不全症候群、PRL分泌異常症,若年性肺気腫、ゴナドトロピン分泌異常症、ランゲルハンス細胞組織球症、ADH分泌異常症、肥満低換気症候群、中枢性摂食異常症、肺胞低換気症候群、原発性アルドステロン症、肺動脈性肺高血圧症、偽性低アルドステロン症、慢性血栓塞栓性肺高血圧症、グルココルチコイド抵抗症、混合性結合組織病、副腎酵素欠損症、神経線維腫症Ⅰ型 (レックリングハウゼン病) 、副腎低形成(アジソン病)、神経線維腫症Ⅱ型、偽性副甲状腺機能低下症、結節性硬化症(プリングル病)、ビタミンD受容機構異常症、表皮水疱症、TSH受容体異常症、膿疱性乾癬、甲状腺ホルモン不応症、天疱瘡、再生不良性貧血、大脳皮質基底核変性症、溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血・発作性夜間血色素尿症)、重症多形滲出性紅斑(急性期)、不応性貧血(骨髄異形成症候群)、リンパ脈管筋腫症(LAM) 、骨髄線維症、進行性骨化性線維異形成症(FOP)、特発性血栓症、色素性乾皮症(XP)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、スモン、特発性血小板減少性紫斑病、下垂体機能低下症、IGA腎症、クッシング病、急速進行性糸球体腎炎、先端巨大症、難治性ネフローゼ症候群、原発性側索硬化症、多発性嚢胞腎、有棘赤血球を伴う舞踏病、肥大型心筋症、HTLV-1関連脊髄症(HAM) 、特発性拡張型(うっ血型)心筋症、先天性魚鱗癬様紅皮症
並べてみると、数の多さに驚いてしまいますね。