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ピア精神保健福祉士として

ADHD(発達障害の一種)の当事者であり、精神保健福祉士でもあります。当事者性を持つ専門職として、そして、専門性を持つ当事者として、「当事者」と「専門職」の架け橋になっていきたいと思います。

最近、季節の変わり目というのもあって体調があまりよくないのですが、こういうときだからこそ、あえて感謝の気持ちを表明してみます。

まず一番感謝したいことは、無事に「つむぎ 発達障害当事者会」を1年間続けられたことです。

クライシス状態の中で誕生した会でしたが、様々な人に支えられ、1年間、安定的に継続することができました。

そして、会を通じて様々な出会いがありました。

会が誕生するまでの間、当事者の負の側面を目の当たりにしたりなど、悲しい思いをたくさんしてきましたが、そこから学びや気付きがありました。

だから、そうした出会いも含め、全ての出会いに対して感謝しようと思います。

憎しみからは何も生まれはしないから。

おかげさまで、「つむぎ 発達障害当事者会」はもう少しで発足より1年を迎えようとしています。
 

思い返せば1年前の今頃、「つむぎ 発達障害当事者会」の発足に向けて、Webサイトの作成に勤しんでいました。

 

Webサイトを作成したのは2回目で、サーバーの契約や独自ドメインの設定はそのときに初めて行いましたが、本当に、今考えてもよくあんな短時間でWebサイトを作れたなって思います。

 

振り返れば、「つむぎ 発達障害当事者会」を通じて、この1年間で様々な出会いと機会に恵まれました。

 

仕事がオープン就労になって堂々と活動できるようになったからというのも大きいですが、「つむぎ 発達障害当事者会」を通じて、発信の機会をいただいたり、または創出したり、今まで出会わなかったような人との出会いもありました。

 

ありがたいことです。

 

おかげさまで、運営の方も安定しているように感じています。

 

今後の「つむぎ 発達障害当事者会」の方向性については悩んでいるところではありますが、発達障害者の就労問題について、より力を入れていきたいと考えています。

 

それでいて”楽しみ”を共有するために、遊び心も織り交ぜたイベントも開催することができたらいいなと考えています。

 

4月1日(日)には、「つむぎ 発達障害当事者会」の総括と今後の方針についてふれた後、これまでの感謝の気持ちを込めて謝恩会を開催したいと考えています。

 

末筆ながら、皆さまのお陰で1年間、「つむぎ 発達障害当事者会」を継続することが出来たと思います。

 

心より感謝申し上げます。

本日の仕事後にファミレスに籠もり、3月末までに終わらせる予定だったキャリアコンサルタントの通信用添削課題を終わらせました。

あとはウェブ上に解答を入力するのみです。

やり終えた感想としては、以前よりも集中力が上がって勉強自体が苦でなくなった気がします。

社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得したのが「成功体験」となって、以前よりもブレなくなったからです。

以前は、
「この勉強方法で合っているのか不安だ。」
とか、受験期や大学院時代のトラウマから、
「今まで勉強で失敗ばかりしてきたから、今回もまたうまくいかない気がして不安だ。」
といったように、不安で支配されてぶれまくって、頭の中がとっちらかって、注意散漫になって全然集中できないって状態が度々ありました。

しかし今はそうしたことがなくなり、不安の渦に巻かれそうになったとしても、以前よりもブレーキがかけられるようになりました。

やはり、成功体験って大切ですね。

私は以前、教育現場で働いていたのですが、受験期や大学院時代の勉強に対するトラウマで、
「勉強に対して成功体験がないのに、勉強を教えている。」
ということに自己矛盾を感じたのと、自信を持って教科指導ができないのが辛く、それが教育現場を退いた一因であります。

今はもう別の道を歩み始めたけれど、時々、教育現場が懐かしくなります。

やっぱり少なからず教育業界に未練はあるし、
「今の私なら、もう少し自信を持って教科指導をできそうだな。」
とか、時折考えます。

かといって、ピア精神保健福祉士を辞めるつもりはなく、まずは継続することが何よりも大切だと考えているけれど、いつか時間ができたら、社会的活動やライフワークとして教育に関わるのは悪くないなと思っています。