2018年! | ピア精神保健福祉士として

ピア精神保健福祉士として

ADHD(発達障害の一種)の当事者であり、精神保健福祉士でもあります。当事者性を持つ専門職として、そして、専門性を持つ当事者として、「当事者」と「専門職」の架け橋になっていきたいと思います。

年が明けました。 

昨年、従兄弟が急死したため「おめでとう」は控えますが、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

今年は出だしから非常にブルーです。

昨年のことは昨年のうちに片付けようと、部屋の片付けに着手しましたが、結局は片付けられなくて、しかも途中で体調が悪くなって今に至っています。

おかげで、楽しみにしていたカウントダウンパーティーも行けませんでした。

ADHDとは別名、「片付けられない症候群」と言われていますが、こうしてまた障害によって、楽しみが1つなくなるのかなと思うと、悲しくなりました。

ついでに、子どもの頃に片付けられなくて、よく怒られていたことを思い出してしまいました。

片付けようと頑張っても、どうしても頭がもやもやして片付けられませんでした。

しかし、それは皆同じだと思っていたから、助けを求めることも言語化することもできず、ただただ苦しかった…。

今はADHDであるからと、原因が分かっているだけその頃よりも苦しみが少ないけれど、それでもやっぱり辛いです。

ただ、当事者として1つ訴えたいことがあります。

発達障害=コミュニケーション障害

とは思い込みは、どうか捨てて頂きたいということです。

私の場合の障害による困り感は、
①乗り物に弱い、②片付けができない、③手先の不器用さ
です。

特に②と③は、仕事よりも家事で障害が出ています。

①はかなり克服できつつあるので、年末年始のラッシュを避けるなどすれば、基本的には業務には支障がない範囲です。

年始からややネガティブな投稿で申し訳ありません。

しかし、障害による困り感をすべて克服しまったら、きっとピアサポートも出来なくなってしまう(=ピアとしての寄り添いができなくなってしまう)ので、「障害によって感じる悲しみややるせなさ」も大切にしていこうと思います。