1月17日 定例勉強会(プレゼンテーションの極意)@立命館大学朱雀キャンパス
こんにちは、立松です。
17日は定例勉強会でした。
テーマは「プレゼンテーションの極意」です。
ケースは「プレゼンテーションとは何かを定義した上で、プレゼンテーターに最も重要な
3つの能力とは何かを導きなさい。またそれらの能力を高めるためにはどうすればよいか考えなさい。」でした!
担当はビジネスプランコンテストKING2007で準優勝プレゼンテーターの服部君。
まずは、個人のプレゼン論を個人ワークによって固め、その後グループワークに移りました。
各個人のプレゼン論は大変興味深かったです。
以下に参考までに。
プレゼンテーション=ひとを納得させること
プレゼンテーション=聞き手の理解を深め、行動を起させること
プレゼンテーション=コンテンツの分解、構造化、伝達、質問応答
などなど…。
その後はグループワークに入り、グループとしての意見を発表しました。
やはり、プレゼンテーションは場数が大切なようです・・・。
来週は、ピラミッド・プリンシパルについての勉強会です!

