定時まわってすぐ帰ることのできた時に書く事

これは僕が今から応援しようと思ってるアイドルが同期に超絶似てて

そのアイドルを金出して応援するより


その同期の子とカラオケに行ったらある程度満足出来るんじゃないかっていう話。




日曜に本屋に篭ってひたすら本を乱読するという非効率な勉強してたんやけど



その隣のカップルの男の子が

『俺さぁーオシャレに就活したいんだよねぇ～。髪とか切りすぎても～アレじゃん？』



それに対する彼女


『えー、それ凄く良いじゃん！自分は自分って感じ！美容師さんにそう言いなよ！』



なんというカップル。

そろいもそろって。



２年前。



俺は美容師にこう呟いていた。


『すいません。オシャレに就活したいんですけど。』

分かるし、泣いた。