人のしている話を会話に参加せず、何かをしているふりをしながら話に聴き入る



『盗み笑い』という




電車の中、人が読んでいるスポーツ新聞を死角に入り込みチェックすること



『盗み読み』という




今日出会ったサラリーマンは


人の読んでいる小説を盗み読みしていた。



どんだけ活字に貪欲!!



ストーリーとかあるだろうに!!!



日経飽きたんやろうな!!!



そんなiPodが開始1分で電池切れになり、総武線で圧倒的に落ち込んだ俺。



今日は比較的、お昼は暖かいからスーツを脱いでカーディガンを羽織るだけでも大丈夫やぞ!!