TePeへ
作:おすぎ
キミは数ヶ月前のある日、突然やってきたね。
友人に連れられ私たちは出会った。
初めて出会った時、私はあなたのこの存在感に一切気づかなかったよ。
何の変哲も無い、
面白みの無い、
そんな気がしていたのかもしれない・・
だけど違ったんだ。
初めて手を取った瞬間、
触れ合った瞬間、
運命を感じたんだ。
同じ時を過ごす度、
それは確信へと変わり、
私の日常は変化した。
今までにない位に、
清らかに。
柔らかに。
君の名前はTePe。
フィンランドが生んだ宝石。
いつも一緒だったね。
朝も、
昼も、
夜も。
出かけるときはいつも一緒だった。
でも、側にいすぎたんだね。
キミは気づかない間に変わってしまっていた。
あんなに真っ直ぐでキレイなキミはどこに行ってしまったんだろう。
もう、一緒にはいられない。
私は決断した。
もうキミなしでは生きていけなくなってしまっているのに。
さようなら。
TePe・・・
END
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ゆかりありがとう!
