先週から各塾の報告会とか分析会とか開催されてますね
中堅校〜未満校まで対象になっている塾が主催のものは一通り申し込んで、時間の都合がついて行けそうな体力が残っているものに参加してきました
先日のセミナーからはしごのNオンザロード、そして一晩お仕事した後のN入試問題研究会に某塾に某塾
ここで痛感した事、、
それは、、
我が身の老い、、
スクリーンの解説を観て、手元の資料を見て、またスクリーンを観て
それを薄暗い会場の中で繰り返す
み、見えない
🫥
滲むスクリーン、、ぼやける資料、、
辛い
あ、肝心の中身ですか?
とってもむずかしそうなもんだいばかりでした
としか
その問題に取り組むための解法はもう習ってるはずなんだけど、それを実践するまでにたどり着けるの?
各校の良問を選りすぐってるから余計に一筋縄ではいかなく見えるものばかりなのかも
いやー
10ヶ月後、ぐだ子があんな難しい問題に立ち向かってるとか想像できない
自塾の催しにはぐだ子も参加させました
なんか真剣にメモを取ってるなーと思ったら、資料を使って暗号考えてた(最近のブーム)
、、あ、あと会場の椅子と机のギミックに感動してました、、
受験学年、だよね、、?