いつもながら毎年
今頃になると必ず
招かざる分身である?「病」がやって来るのである
人間誰しも生れつき
何かしらハンディを背負っているものである(と思うが)
私は肌(皮膚)が人並み以上に弱いのである
所謂 アレルギー性である
暑くなると汗もの寄りで湿疹性が起きるのである
尤も冬でも乾燥状態から湿疹というパターンも恒例であるが
さてそんな事より
病院(写真1)に行っていつも感じる事だが
「何故 私と同じ病で悩んでいる人がこんなにいるのか?!」と
不思議でしょうがないと同時に
皮膚病とは如何にスタンダードな病気なのである?という結論に達した
という事は私は人間として標準なのである…?
因みに私は待っている間にこのブログを書いている訳ですが
受付(118番)したのが18.25
今19.43
診察中の患者さんは
受付115番の方です
いゃーオールスターゲームはどうなっているのだろう?!