我が家のクリスマス準備はイブの前日にようやく手を付けて
今年のクリスマスは、数日しか味わっていない気がしているけれど、
その2.3日で、
改めて、子どもにフォーカスをしていると、
子どもは、ただただ愛されている。
という局面にいて、
それを当然のように受け止めている。
ということを知る。
幼稚園でクリスマス会があり、
サンタさんにプレゼントを貰い、
近所のコンビニへ寄ると、
サンタの格好をした店長さんにクリスマスのお菓子をもらい、
街へ髪の毛を切りに行けば、
目の前に現れたとてつもなく大きなクリスマスツリーを観て喜び、
家族でクリスマスパーティをして、
ワクワクが止まらなく、
ママサンタさんからプレゼントを貰い、
その後は、
サンタさんへの手紙をツリーの下に置いて、
何度も動線を確認し
、
眠りに着く
朝起きたら、
サンタさんから本当にプレゼントが届いていて、
大喜び
物を貰うことが全てということではなく、
ただただ、喜びの中にいて、
そして、ただ居るだけで、
たくさんの愛情が降り注がれ、
それを何の疑いもなく受け止めることが出来る子ども。
「受け取る。」
これ、
簡単なように見えて、
大人になるにつれ、
上手に出来なくなることの1つだよね
なんで？こんなに貰っていいの？
なんで、こんなにみんな優しいの？？
こんなに、してもらっていいの？
こんなに、愛されていいの？
なんで、自分だけ？
倍にして返さなきゃ
ね。
なんか考えちゃう。
よね？
でも、当然のように喜んで受け止めてくれる子どもには、
大人たちは嬉しくて仕方なくって、
ただただ純粋にしてあげたい。という想いだけがある
子どもの喜ぶ笑顔が見たいだけ。
本当は、みんな受け取っていい。
本当は、みんなたくさん愛されていい。
本当は、みんなたくさん愛されている。
子どもを通してクリスマスを見て、
そんなことを感じている今朝です
それでは！！
素敵なクリスマスをお過ごしください～～～
そしてそして
！！
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