いや～～～～～ん
ヒドイ。。
放置、ひど過ぎ。。
「心に素直」がモットーな私にとって、
「書きたい時にしか書かないブログ
」
になってしまって、
こんな私でも、たまにはこっちのブログが気になったりして、、
でも、「書きたい」が沸いてこなければ「書けない」
もし、よろしければ、アメブロにリンク付けてありますInstagramやFacebookも、
こちらも変わらず気まぐれではありますが、
更新しておりますので、フォローいただけたら大変嬉しく涙が溢れます
さて、今日、更新したくなったのは、
やっぱり、この地球上での私の経験があるからこそ。
自分がね、気付きがないとね、、
言いたいことも沸いてこないんですよ。。
☆ ☆ ☆
「流れに身を任せる」のってとっても大事だけど、
これって、ひとつ間違うと、ちょっと否だいぶ、もったいないことにもなる。
少しでもいいから、
ワクワクがあったか？
少しでもいいから、
ドキドキがあったか？
それでも、怖いけど、
それでも恐ろしいけど、
でも、流れに身を任せてみるか。（キャー怖っ）
ということ。
こっち
じゃなくて、
みんなに言われたから？
勿体ないから？
体裁が良くないから？
これが普通だから？
嫌われたくないから？
良い人でいたいから？
こっちの感じで流れに身を任せるのは、
あとあと、
ちょっとづつ苦しくなる
。
だって、そもそもがワクワクからの選択じゃないから。
ね？
そもそものキッカケが、
ワクワクだったら、
それは、自分の魂だけが分かっている、
自分の求めていること。
だから、
こわくても、
ドキドキしても、
失敗するかもしれなくても、
損するかもしれないけど、
流れに身を任せてみる。
いや～～～～。
この区別。
ホント難しい。
ちょっと油断すると、
どっちもこっちも流れに身を任せるだけが先に来ちゃうからね。
毎度毎度、全ての体験がお勉強になるわ
結局ね、
なんとなく、苦しくなったり、
モヤモヤしたり、
気持ちがマイナスに持ってかれちゃったり、
気付くんですけどね。
そもそものキッカケが、
「周りからの目」だったりするから、
これまた抜け出すのも、ちょっと勇気が入ったりするんですよね
ええ。
これもお勉強です
それでは！！
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました～～～
あなたと素敵な一歩を共に
～ ピーラー・ピロコ ～
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