みなさま
こんにちわ
！
今朝は、
４年生の子どもが朝から初めての朝食（ブレックファストって感じです
）を作ってくれて、
最高に幸せな母でございます
いや。
ほんとにね。
有難過ぎて、
嬉しすぎて、
今日も頑張ろうと思えるのですよ
昨日もね、
子どもが友達と遊んで帰ってきたら、
「ママのために、おやつ買ってきてあげたよ！」
って、自信満々に言うんですけどね。
（絶対、自分も食べたかったんでしょ
）
って思うんだけど、
でも、
やっぱり、ママのことも考えてくれている。
今日は、
朝食も作ってもらって、
おやつもあるから
「今日は、お仕事めっちゃ頑張れるね！」
という一言をもらいました
私的には、
「仕事、ちゃんとやれよ～～～！！」
って言われたみたいな気がして、
背筋が伸びました
更に言うと、
何にもしてない次男（３才）が、
お兄ちゃんが、お皿をテーブルに出した瞬間に、
「はい。どうじょ。召し上がれ
」
的なことを言っていて、
いいとこ、
ぜ～～～んぶ、持っていきました
でも、
自分も同じ気持ちで出してくれたんでしょうね
。
母親は、
大変なことも、
め～～～っちゃあるけど、
その分、
子どもたちは、全部全部、見てくれています。
うちなんか、とくに自営業なので、
親が働く姿を、
これでもかってくらい見せ付けられているんでしょうね。
両親で手を取り合いながら、
四苦八苦しながら、
大変な姿も、歓びの姿も、
全部、見ている。
私的には、
やりたいことやらせてもらって、
むしろ、子どもたちにしわ寄せが行ってるんじゃないか、とか、
仕事ばっかりしてるから、
子どもにも大変な思いさせてるんじゃないか、とか、
「ほんとにいつも有難うね
」
と思っているのに、
こんなに応援してくれる子どもたち。
「子どものために」
とか行動できてない親だけど、
こんな歳になっても、
自分のことばかり見つめて、
自分の成長ばかり考えて、
いつまで経っても、
子どもの延長線みたいな自分だな～
と、つい先日も思っていた母ですが、
子どもは、
それでも、許してくれているみたいです。
寧ろ、
まだまだ応援してくれているみたいです。
子どものために、
って、自分（大人）がやりたいことを我慢しなくても、
きっと、
みんなが幸せになる。
だから、みんながやりたいことをやったらいい。
「みなさま、
今日も素敵な一日をお過ごしください～～～
」
愛と感謝を込めて
ピーラー・ピロコ
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セッションの様子
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