みなさま
こんにちわ!
4連休が明け、
月曜が始まりましたね!!
連休中、絶好調だった私の体調は、
今朝起きたら、目まいから始まり、急激に身体が重く、
月に一度の女性の大変な週がやってまいりました。。
さて、今週はゆっくり過ごさせていただこうかな
と、ここまで書いて耐えられず、
横になっていたら、
いつもならもう夏休みを味わっているはずの4年生の子どもが、
今年はコロナの影響で授業内容に遅れが出ているので、
午前授業をして帰ってきた。
声をかけてあげたいが、ダウンしていたので、
意識薄っすらで横になっていたら、
上がってきて私を見つけ、
「ママ、どうしたの?大丈夫?」
と声をかけてくれたので、
「うん。大丈夫ありがとう。
ちょっと血が出ているだけ」
と答えると、
「ああ、せいりね。」
と答えられた。
(あれ~、
私、女の人が血が出る意味とか、教えてるし、
私がその時に、いつも体調が悪いことも勿論分かってるけど、
<せいり>って言葉教えたんだっけ~)
と驚きながら、そのまま寝続けた。
我が家は、核家族で、
両親も遠く、
近くに親戚もおらず、
更に、パートナーは忙しく地方に行ってしまうこともあるし、
外せない仕事も多いので、
2人目の子を産む時、上の子はどうしよう、、と考えてたら、
ママ友から「助産院」を教えてもらった。
一人目出産の病院は、出産の立会いに旦那さん以外は入れない制度だったけど、
助産院なら、最悪、上の子も一緒に居られる、と安心していたら、
まさかの、出産の日、
本当にパートナーは、地方に行っていて、
一年生の上の子が出産に立ち会ってくれたのです。
そんな家庭環境や性格的な面でも、
上の子は、
私をとても理解してくれて、すごく気を遣ってくれて、
色んな意味で、私の支えにもなってくれている。
でね、
更に寝てたら、
女の子2人が遊びに来た声でまた目が覚めた。
(あーーー、部屋、汚いのに。。)
これも、うちの子は
遊びに来るのは、いつも女の子たちばかり。
私は、小さい頃、
上が兄だったのもあって、
男の子とばかり遊んでいたし、
私の性格的にも、
男性の方がさっぱりしていて、
一緒にいてラクだった。
なので、
特段、うちの子どもが女の子とばかり遊んでいても全く気にならない。
「おじゃましま~す」
と上がった女の子に
「どうぞ。
ママ、体調不良で寝てるから」
と答え、
女の子が「え?大丈夫?」
というと、
すかさず子どもが、
「大丈夫。せいりだから」
と答えた。
ぎょぎょっっ
流石の私も寝室でビビッたね。
空気的に女の子のほうが、
タジろんでいたことであろう
いや~、
びっくり。
でもね。
さすがうちの子だなぁって。
でも、
そんなうちの子だからこそ、
もう少しちゃんと、あとで説明しようと思ったよ。
今後は、女の子の前で、
どのような心構えでその言葉を扱うか、
ということを。
今日は、
こんなお話だけでなんだかすみません。
私は、基本的に、
自分の家族に関わらず、
大人と子どもという関係に、線を引かず、
一人間として、
子どもと対等に向き合っています。
上の子は、
精神的にもとても成熟しているな、と思うことも多々あって、
おそらく、魂レベルで言うと、
絶対に私より上だな、と思っています。
私が教えられることもたくさんあって、
いつも勉強になります。
そんな愉快な見解の話があった時には、
また、共有してまいります
そして、
世の男性のみなさま
どうか、
今日も、お仕事場でテンションの低い女性がいらっしゃいましたら、
とっても辛い日なんだとお察ししてあげてくださいませ
今日の彼女は、なんかおかしいな~と思ったら、
ホルモンバランスが崩れているのかもしれないと
優しい目で見てあげてくださいませ
いち女より
~ 昨日の三日月と雲のある空 キレイだったな~ ~
愛を込めて
ピーラー・ピロコ
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あなたが一番輝くあなたに
ヒーリングカウンセラー
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