前記事でアップした通りメチャクチャ混んでたディズニー
そんなに待たなくてもって事で並んだティーパーティーにキャッスルカルーセルですら40分待ち
まぁ~、それでも人気アトラクションの2時間、3時間待ちに比べたら・・・。
そこに並んでると前にいた家族の子供、恐らく小学生位の男の子と女の子がDSをポチポチ
一緒にいるお母さんとは会話もなし
何となく目に入ってきた楽しくない光景夢と魔法の国から現実に引き戻された
TVゲームや携帯ゲームを否定する気はないがココまで来てもゲームがしたいのって思ってしまう
確かに順番待ちをしてる間は退屈かもしれないし、ゲームを与えておけば静かに待ってられるのは解るがそれを容認して与えてる親を見ると何か悲しくなる
たかが30~401分4歳の萌愛ですら我慢できる時間だ
この前のディズニーに限らずだが電車や車の中はもちろん、レストランや観光地など家族で楽しむ場所にゲームがお供してる光景を最近は本当に良く見かける
本当に何か残念だなぁ~って思う
まぁ、元々パパはゲームを一切やらないので余計に目につくのかと思うが・・・。
ちなみにファミコンに始まり思いっきりTVゲーム世代だが、ファミコンは買って1ヵ月したのみ
19歳のころプレステを暇つぶしに買ってはみたもののやっぱり1ヵ月で飽きて友達にプレゼント
これから萌愛が大きくなってDSやらPSPやら欲しいって言ったらどーしよ~
今から悩みの種である
何かつまらない記事になっちゃったので気を取り直して・・・
はいどーぞ(横向きは許してください)
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