ざーっと3年間の不妊治療(主に体外受精)について書き終わりました。
『何で私ばっかり頑張ってるの?』
『夫は本当にそこまでして子供が欲しいと思ってないんじゃないか?』
『結局私の自己満なのかな?』
『よそのご主人は協力的で羨ましいな』
『それに比べてうちの夫は…』
『1人いるならもういいじゃん』
『1人目が欲しくて、でも出来なくて、通っている人の気持ちも考えてよ』
『私より後から結婚したのに、もう妊娠したの?』
『パンダですら妊娠するのに、何で私はできないの?』
神谷レディースクリニックは待ち時間が半端ないので、その間に携帯にその時の気持ちや先生とのお話などをメモするようにしています
そのメモを見返して、当時のいろんな気持ちを思い出しました。
なかなか、というかほとんど一緒に病院に来られないため、心が不安定な時は、
ご主人と一緒に病院に来ている人を見ては、
小さなお子さんを連れて病院に来ている人を見ては、
ニュースで芸能人やパンダの妊娠報告を見聞きすると、
なんて、ブラックな感情が湧いてきて、自己嫌悪に陥ったり…
20年来の友達の妊娠報告を素直に喜べず、
マタニティハイになっているその友人の心ない言葉に落ち込んで、泣いたこともあります。
彼女とは今も少し距離を置いています
本当に心が揺さぶられた3年間でした。
そんな私達夫婦にもやっと、赤ちゃんがやって来てくれた。
大好きな夫に、赤ちゃんを抱かせてあげたい
夫をお父さんにしてあげたい
自分がお母さんになりたいと思うのと同じくらいそう思っていました。
今回(2回目の体外受精)ダメだったら、しばらく治療をお休みするつもりでした。
薬の副作用でおさまらない吐き気。
毎週の採血で青アザのようになった腕。
もう身体的にも精神的にも疲れて、ちょっと休みたいと思っていました。
このタイミングで妊娠できたことは本当に良かったと思います。
出産予定は来年の夏です


それまで、しっかりとお腹の中で成長してくれることを願っています。