以前から、腕時計欲しいなぁ と思っている。
思っているけど、普段の日常生活には必要ないので
後回し後回しになっている。

ある日、
母が「これあげっちゃ。」と
キンキンキラキラの腕時計を私に差し出してきた。

私「えっ、くれるん?」
母「うん。素敵やろ?」
私「わー、ちょっと派手じゃない?」
母「それくらい大丈夫」
私「こんなすごいの似合わんし…」
母「ちょっとしてみられ」

私は母の言うとおりに腕に時計をつけてみた。

母「あらー、ステキ!」
取ってつけたような、わざとらしい言い方だ


腕の時計はキラキラというよりギラギラ。
ベルトは鱗のような感じだし…
はっきり言って好きじゃない。


母だから言える
私「これもらっても使わんような気するわ。お母さんつけっしゃい。お母さん似合うよ。」
母「…ふーん、わかったよ。」

母は、腕時計を持ってきた時から箱を隠すように持ってきた。
その箱がチラッと見えた。


















AV○N




私「エ○ボン!?」
母「あはははは。」

母は、べーと舌を出して去って行く。



化粧品の景品かよー!!