かぜ | peedyのブログ

かぜ

秋の風。

さむいんだかあたたかいんだかわからない。

つかれてるんだかつかれてないんだかわか・・・


夜中に会議室で企画を考えていて、目の前の腕のムダ毛をぼうっと見つめていたら、「あーーーーーーこういうことしたかったんだよなあ」とふと思った。
コピーライターズで企画ミーチングをしているとき、他からみたらかなりどうでもいいようなこと(ここが漢字だからここはぜったいカナ!とか)をギャーギャー話してて、「あーーーーーー言葉のプロって生業って、こういうことだよな」とか。
バーカウンターがある、渋谷のおされデザイン事務所で打ち合わせをしていて、段取りのわるいCDが「なんかわかんないけどお、かっっこよくしたいんだよねえ」と言っていたこと。

相変わらずよくわかんないけど、正解のない業界で、とりあえず自由にやっていいって、こういうことみたいです。
50歳になっても、「仕事がくるたび、いいアイデアがでるのか緊張して胃が痛くなる」「あいつはいつまでも好きな仕事しかしないんだよなあ。でも、オレはそれでいいと思う。あの歳で、あそこまでこだわるんだから。」

人と同じように強要されること。
ただ、理論で動くこと。
自分の意見は他人とあわせること。


いままでこうしろだと思ってきたことが、この世界では通用しない。
自分がどれだけこだわれるか。たとえそれが間違えていたとしても、
突き詰めればそれは間違えにはならないんである。

この仕事をしている限り、神経が休まることなんてない。
のだが、今までにない、雰囲気を感じてはいる。
もう、あまり他人を気にするなと。

他人。悲しいけれど、そうかもね。かもねかもねそうかもね~は少年隊。
気になる言葉は半分に。悲しいけれど、その術を見つけないと、自分が深く傷ついて歩みを止めそうだから。
そんなの、相手も自分も悲しいけれど。悲しいけれど。


次の空をみたい。自分の性が、それをとめられない。