蝶に思う春うらら。

なんでこんなに更新ができないかっていったらさ、
クリックするところが多すぎて面倒くさいんだよね。
ネタは鮮度のあるうちに黒ねこさんに運んでもらいたいのはやまやまだけど。けどけど。

３月の日記みたけど、あれから状況はあんまり変わってません。
月はまたがったのに、フレッシュマンに心せつなくなる季節なのに、
なぜだかぜんぜん見かけないし。
なぜだかってことはなくて、単に私が仕事しすぎ→昼すぎ出社、深夜帰宅、の生活サイクルで、
着慣れないスーツがむずがゆい良い子たちは、
とっととおうちに帰ってイチャイチャしてたり、はたまた研修期間でかよわい神経を痛めて悩んでいたりしているんだわ。
春は意味もなくセンチメンタルになりすぎていけねえよ。
刹那過ぎて気持ち悪い。そして落ち込む。

体調は相当悪くて、しかし先日渋谷のコンコースでばったり倒れたのは
われながらびっくりしたけれど、やっぱり体質改善が必要かと。
「あんたこないだ見かけたけど死にそうな顔してたよ！」
って知り合いに言われるほどの私のぶすったれ顔は、なにも機嫌がわるいわけじゃなくて、常に具合が悪いだけなの。悪気はないの。
だけどそれでアンニュイ番長って言われてるんだからわけわかんない。
アンニュイっていい意味なのかどうかもあやしいとこだが、正統派美人でないことはたしかなのは、火をみるまでもない。
というか自分の顔みりゃ一発でわかることだった。

てへっ。

今日の格言「やっぱりわたしは筆握らないことには人生始まらない。」
そのことに気づかせてくれた友人と、ある人のブログに感謝ですよ。
まだなにもないわたしには、うぬぼれだけが自分を押しあげてくれるよ。

東京の人たちはどんよりしてるん♪
とほざく、銀ホス作家さん。
しかし、しかしだね。最近、なんとなーく、この人のアホっぷりの意味がわかってきたような。うん。
たしかに、たしかに。
すれ違う人たちの顔は、誰もかれもが暗かったのだ。
それは夜の闇のせいでもなく。


うーん、原色の世界で生きたい！
と、排気ガスをおもいっきり吸い込んでダッシュした、そんな春。
最近、笑うと顔がひきつるんです。





Ｐ・Ｓ　酒へ。
こんな弱小ブログで隠しコメントなんてやめてよ。
いま気づいちゃったじゃん。
週１ジョガーだから膝は気をつける。
だけど、体が求めるね、あれ。やみつきになる。